2023年03月
2023年03月21日
全国旅行支援と一人湯治
さて一人湯治の宿ですが、使えるポイントが2000円分あったので、一応じゃらんで予約したのでした。
そうしたら旅館から直接電話が来て、じゃらんからの申し込みでは全国旅行支援が使えないので、じゃらんの方をキャンセルして、この電話で予約にすれば旅行支援が使えるとのことなので、そのようにしたのです。
旅行支援の額も宿泊費の20%と、割引額も以前に比べて少なくなっているんですな。
でも地域応援クーポンが2000円分付くので、その分だけお得感がありました。
さて問題はその2000円分のクーポン券。
今回から紙ではなくてスマホでQRコードを読み込んで登録しなければなりません。
今まではこのクーポンは旅館で飲んだビール代に使えましたが、この旅館ではスマホで処理する対応ができないので使えない、ときたもんだ。
そのQRコード読み取り登録も、自分でやってみたのですがどうもうまくいきません。
まだ17時前だったので事務局に電話して、電話口の女性と一緒に操作してみましたがダメです。
結局あきらめたのですが、次の日に新花巻駅の観光案内所のオバさんに操作を手伝ってもらって、何とか登録できました。
でも時間は新幹線発車時刻の10分前、岩手県でしか使えないので急いで売店に走って八戸名物の「いちご煮」の缶詰と小岩井カレーを買ってギリギリ間に合いました。
さてさてこの台温泉、温泉は激熱で浴槽は「あつめ」と「ぬるめ」に仕切ってありますが、ぬるめでもたぶん43度以上、あつめは手を入れていられないので50度くらいあるのではないでしょうか。
湯舟に浸かっていられる時間は一回目は10秒が限度、少し慣れた2回目も20秒が限界で、湯船でゆっくりストレス溶解眠くなる、どころではありません。
熱い温泉が苦手な自分としては、再訪不可の温泉です。
その夜の夕食は御覧の通りとても高齢者には食べきれないので、品数と料金を減らしてほしいというのが本音です。
まあビール2本込みで12000円払ってきましたが、クーポンも2000円分何とか使えたし、お高くはないでしょう。
イタリア戦も面白かったし、最後の方は半分寝ていましたが…。
[夕膳]
最後の写真は次の日の朝のバスの車内から撮った山ガールいや山ババーで、ヤンババでもありません。
最初は山菜取りに行くのかと思っていましたが、山菜にはまだ早すぎます。
4人くらいで急な斜面を一気に登って行きました。
全部クリックしてど~ぞ!
[出発準備]
そうしたら旅館から直接電話が来て、じゃらんからの申し込みでは全国旅行支援が使えないので、じゃらんの方をキャンセルして、この電話で予約にすれば旅行支援が使えるとのことなので、そのようにしたのです。
旅行支援の額も宿泊費の20%と、割引額も以前に比べて少なくなっているんですな。
でも地域応援クーポンが2000円分付くので、その分だけお得感がありました。
さて問題はその2000円分のクーポン券。
今回から紙ではなくてスマホでQRコードを読み込んで登録しなければなりません。
今まではこのクーポンは旅館で飲んだビール代に使えましたが、この旅館ではスマホで処理する対応ができないので使えない、ときたもんだ。
そのQRコード読み取り登録も、自分でやってみたのですがどうもうまくいきません。
まだ17時前だったので事務局に電話して、電話口の女性と一緒に操作してみましたがダメです。
結局あきらめたのですが、次の日に新花巻駅の観光案内所のオバさんに操作を手伝ってもらって、何とか登録できました。
でも時間は新幹線発車時刻の10分前、岩手県でしか使えないので急いで売店に走って八戸名物の「いちご煮」の缶詰と小岩井カレーを買ってギリギリ間に合いました。
さてさてこの台温泉、温泉は激熱で浴槽は「あつめ」と「ぬるめ」に仕切ってありますが、ぬるめでもたぶん43度以上、あつめは手を入れていられないので50度くらいあるのではないでしょうか。
湯舟に浸かっていられる時間は一回目は10秒が限度、少し慣れた2回目も20秒が限界で、湯船でゆっくりストレス溶解眠くなる、どころではありません。
熱い温泉が苦手な自分としては、再訪不可の温泉です。
その夜の夕食は御覧の通りとても高齢者には食べきれないので、品数と料金を減らしてほしいというのが本音です。
まあビール2本込みで12000円払ってきましたが、クーポンも2000円分何とか使えたし、お高くはないでしょう。
イタリア戦も面白かったし、最後の方は半分寝ていましたが…。
[夕膳]
最後の写真は次の日の朝のバスの車内から撮った山ガールいや山ババーで、ヤンババでもありません。
最初は山菜取りに行くのかと思っていましたが、山菜にはまだ早すぎます。
4人くらいで急な斜面を一気に登って行きました。
全部クリックしてど~ぞ!
[出発準備]
2023年03月20日
花巻の馬づら電車
花巻駅で台温泉行きのバスまで時間があったので、今は公園に静態保存してあるかつての超個性的な路面電車に会いに行きました。いや、これも今回のひとり遊びの目的の一つだったのです。
昔むかしは日本中あちこちの街に路面電車が走っていましたが、モータリゼーションの波に押されて次々と廃線になって行って、それでも最近は環境にやさしい電車の長所が見直されて、富山市や宇都宮市で復活してきています。
この花巻市も昔は花巻駅から花巻温泉までと新鉛温泉までの2系統の路面電車が走っていました。
[路線図]
花巻温泉まではほぼ専用軌道だったために普通サイズの路面電車でしたが、新鉛温泉までは普通の道路の端を間借りするような感じで走っていたので、車両の幅に制限があって、幅1.6m以下という普通自動車と同じくらいの幅しかとれず、そのためにこのような奇妙な馬面の電車になってしまったそうです。
現在はこの一輛だけしか残っていないのでとても貴重な鉄道遺産なのですが、フェンスに囲まれて屋根もかかっているので保存状態は良好です。
[馬面電車]
自分はたぶん一回だけこれに乗ったことがあると思うのですが、はっきりした記憶がありません。
ただおぼろげながら、座ると向かいの人と膝がくっつきそうになって、ずいぶん狭いなと思った記憶があります。
説明看板の当時の写真を見ると、右側が馬面電車の乗客の様子。
左の写真は皆さんミニスカート…ということは、ツイッギーの時代ですな。
「あら、このミニスカートの子 ワタスだわ」なんて言ってもだれも信用しませんぜ、おばあちゃん。
全部クリックしてど~ぞ!
[ツイッギー時代]
(追加)
説明看板の写真ばっかりなので、一関駅のホームで撮った上り電車のドア写真。
なんとなく作品らしく仕上げてみました。
ついでにクリックしてど~ぞ!
[ドアの向こう]
昔むかしは日本中あちこちの街に路面電車が走っていましたが、モータリゼーションの波に押されて次々と廃線になって行って、それでも最近は環境にやさしい電車の長所が見直されて、富山市や宇都宮市で復活してきています。
この花巻市も昔は花巻駅から花巻温泉までと新鉛温泉までの2系統の路面電車が走っていました。
[路線図]
花巻温泉まではほぼ専用軌道だったために普通サイズの路面電車でしたが、新鉛温泉までは普通の道路の端を間借りするような感じで走っていたので、車両の幅に制限があって、幅1.6m以下という普通自動車と同じくらいの幅しかとれず、そのためにこのような奇妙な馬面の電車になってしまったそうです。
現在はこの一輛だけしか残っていないのでとても貴重な鉄道遺産なのですが、フェンスに囲まれて屋根もかかっているので保存状態は良好です。
[馬面電車]
自分はたぶん一回だけこれに乗ったことがあると思うのですが、はっきりした記憶がありません。
ただおぼろげながら、座ると向かいの人と膝がくっつきそうになって、ずいぶん狭いなと思った記憶があります。
説明看板の当時の写真を見ると、右側が馬面電車の乗客の様子。
左の写真は皆さんミニスカート…ということは、ツイッギーの時代ですな。
「あら、このミニスカートの子 ワタスだわ」なんて言ってもだれも信用しませんぜ、おばあちゃん。
全部クリックしてど~ぞ!
[ツイッギー時代]
(追加)
説明看板の写真ばっかりなので、一関駅のホームで撮った上り電車のドア写真。
なんとなく作品らしく仕上げてみました。
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[ドアの向こう]
2023年03月19日
2023年03月18日
18きっぷで一人湯治(台温泉)
18きっぷで花巻までやってきて、そこからバスで台温泉まで一人湯治に行ってきました。
花巻には昔からたくさんの温泉があって、駅の西側の北の方には花巻温泉と台温泉。
駅西の南の方には大沢温泉や鉛温泉など一軒宿の温泉がいろいろ点在しています。
花巻温泉は昔に大手資本が入って多くの旅館全体を一つの会社が経営していて、今もそれなりに人は入っているようですが、そこから1.5キロ先の台温泉は今も昭和のままで、ことさら平日のせいか温泉客の姿もなくて、今回泊まった旅館も客は自分の他には4人組のばあちゃん一組だけだったようです。
その寂れた台温泉街のお散歩写真を並べてみます。
ここがバス停から見た温泉街の入り口。
[台温泉バス停]
旅館は何軒もあるので、いやあったので、昔はそれなりに客も来ていたのでしょう。
いかにも昭和の山里の純粋に温泉という雰囲気で、こういうのは嫌いじゃないですな。
[昭和のにおい]
旅館の看板も「自炊旅館」とあるように、湯治場の雰囲気を残していますが、営業している様子はありません。というか、自炊するにも食材を売っているような店が皆無であります。
[自炊旅館]
この温泉は現在は休業廃業が相次いでいるようで、半分廃墟街みたいです。
でも道路沿いにも源泉が出ていたりして、湯量は十分なようです。
[源泉]
立派な旅館もありましたが、現在営業しているのでしょうか。
[老舗旅館]
蕎麦屋さんも暖簾は下がっているけれど、これじゃどう見ても長期休業中でしょう。
[長期休業中]
飯坂温泉や鬼怒川温泉でも問題になっていますが、廃業したホテルの廃墟化は景観を損ねて、ますます客を遠ざけているようです。
これはバス停前の廃墟ホテル。
[廃墟ホテル]
これは最奥部の道路の両側にまたがるホテル、台温泉では最大規模の旅館だったようですが、取り壊しもできずにこのままね。
全部クリックしてど~ぞ!
[廃墟ホテル2]
花巻には昔からたくさんの温泉があって、駅の西側の北の方には花巻温泉と台温泉。
駅西の南の方には大沢温泉や鉛温泉など一軒宿の温泉がいろいろ点在しています。
花巻温泉は昔に大手資本が入って多くの旅館全体を一つの会社が経営していて、今もそれなりに人は入っているようですが、そこから1.5キロ先の台温泉は今も昭和のままで、ことさら平日のせいか温泉客の姿もなくて、今回泊まった旅館も客は自分の他には4人組のばあちゃん一組だけだったようです。
その寂れた台温泉街のお散歩写真を並べてみます。
ここがバス停から見た温泉街の入り口。
[台温泉バス停]
旅館は何軒もあるので、いやあったので、昔はそれなりに客も来ていたのでしょう。
いかにも昭和の山里の純粋に温泉という雰囲気で、こういうのは嫌いじゃないですな。
[昭和のにおい]
旅館の看板も「自炊旅館」とあるように、湯治場の雰囲気を残していますが、営業している様子はありません。というか、自炊するにも食材を売っているような店が皆無であります。
[自炊旅館]
この温泉は現在は休業廃業が相次いでいるようで、半分廃墟街みたいです。
でも道路沿いにも源泉が出ていたりして、湯量は十分なようです。
[源泉]
立派な旅館もありましたが、現在営業しているのでしょうか。
[老舗旅館]
蕎麦屋さんも暖簾は下がっているけれど、これじゃどう見ても長期休業中でしょう。
[長期休業中]
飯坂温泉や鬼怒川温泉でも問題になっていますが、廃業したホテルの廃墟化は景観を損ねて、ますます客を遠ざけているようです。
これはバス停前の廃墟ホテル。
[廃墟ホテル]
これは最奥部の道路の両側にまたがるホテル、台温泉では最大規模の旅館だったようですが、取り壊しもできずにこのままね。
全部クリックしてど~ぞ!
[廃墟ホテル2]
2023年03月17日
18きっぷでひとり遊び(東北本線を北上)
18きっぷ4回目は東北本線を昔の思い出にふけながら、花巻を目指します。
東北地方の普通列車は長距離列車がなくて、すべて細切れ列車を乗り継いでいかなければなりません。
しかも東北本線はロングシートの車両なので車窓も楽しめません。
朝8時前の仙山線は仙台近くまではボックスシートを独り占めして出発です。
[18きっぷ4回目]
普通列車は大体において遅れることが多く、仙台からの列車も1時間近く遅れて発車、おかげで予定列車と似たような発車時刻になったので、こちらの行動には特に問題なし。
終点小牛田直前になって赤信号停車、運転手が電話で事情確認をしています。
[問い合わせ]
乗務員は運転手、運転助手(新人研修かも)、車掌で、小牛田駅で勤務終了。
[勤務終了]
小牛田からは瀬峰駅では「昔は登米までの私鉄電車が走ってたな~、乗ったことなかったけど」とか、石越駅では15年前に廃止になった栗原電鉄の廃線跡がまだそのままで、レールも撤去されていないのを見つけたりとか、新田駅では「昔伊豆沼に子供を連れて白鳥を見に行ってめちゃくちゃ強風で寒かったなぁ~」なんて、なにせこの区間を各駅停車で走るのは数十年ぶりなので、記憶も定かではないので逆に新鮮です。
一ノ関駅では一時間ほど乗り換え時間があったので、駅蕎麦ではないランチができました。
昔は平泉の玄関口として、駅前のバスセンターから平泉までのバスがどんどん出ていましたが、今は1時間に1本程度しか出ていないようです。
すっかり閑散としている、一ノ関駅ですが、この駅舎の後ろ側には新幹線の駅舎があります。
[一ノ関駅]
夜は田舎の温泉で和食なので、ランチはナポリタンセット950円。
予想に反して味はちゃんとしたトマトソースパスタで美味かった。
いつもながら食べかけの写真ですが、全部クリックしてど~ぞ!
[ランチ]
東北地方の普通列車は長距離列車がなくて、すべて細切れ列車を乗り継いでいかなければなりません。
しかも東北本線はロングシートの車両なので車窓も楽しめません。
朝8時前の仙山線は仙台近くまではボックスシートを独り占めして出発です。
[18きっぷ4回目]
普通列車は大体において遅れることが多く、仙台からの列車も1時間近く遅れて発車、おかげで予定列車と似たような発車時刻になったので、こちらの行動には特に問題なし。
終点小牛田直前になって赤信号停車、運転手が電話で事情確認をしています。
[問い合わせ]
乗務員は運転手、運転助手(新人研修かも)、車掌で、小牛田駅で勤務終了。
[勤務終了]
小牛田からは瀬峰駅では「昔は登米までの私鉄電車が走ってたな~、乗ったことなかったけど」とか、石越駅では15年前に廃止になった栗原電鉄の廃線跡がまだそのままで、レールも撤去されていないのを見つけたりとか、新田駅では「昔伊豆沼に子供を連れて白鳥を見に行ってめちゃくちゃ強風で寒かったなぁ~」なんて、なにせこの区間を各駅停車で走るのは数十年ぶりなので、記憶も定かではないので逆に新鮮です。
一ノ関駅では一時間ほど乗り換え時間があったので、駅蕎麦ではないランチができました。
昔は平泉の玄関口として、駅前のバスセンターから平泉までのバスがどんどん出ていましたが、今は1時間に1本程度しか出ていないようです。
すっかり閑散としている、一ノ関駅ですが、この駅舎の後ろ側には新幹線の駅舎があります。
[一ノ関駅]
夜は田舎の温泉で和食なので、ランチはナポリタンセット950円。
予想に反して味はちゃんとしたトマトソースパスタで美味かった。
いつもながら食べかけの写真ですが、全部クリックしてど~ぞ!
[ランチ]
2023年03月16日
鈍行列車で…、
昨日は叔母の葬儀だったので、予定を一日ずらして今から乗り鉄します。
山形→仙台→小牛田→一ノ関→花巻乗り継いで、所要時間は5時間40分。
青春18きっぷを東北で使うには、列車本数がとても少ないので、計画を立てるのが大変です。
普通列車で長距離を乗るにも乗り換えが多くて、その待ち合わせ時間も長いので非効率です。
明日の復路はさすがに新花巻~仙台間は新幹線を利用するので、18きっぷは使いません。
最後の一回分は関西で使ってみようかな。
昔は鈍行列車と言っていたのに、いつの間にか普通列車と呼ぶようになってしまったけれど、気持ちは昭和の鈍行列車のままであります。
昭和時代の鈍行列車の網棚をクリックしてど~ぞ!
[鈍行]
山形→仙台→小牛田→一ノ関→花巻乗り継いで、所要時間は5時間40分。
青春18きっぷを東北で使うには、列車本数がとても少ないので、計画を立てるのが大変です。
普通列車で長距離を乗るにも乗り換えが多くて、その待ち合わせ時間も長いので非効率です。
明日の復路はさすがに新花巻~仙台間は新幹線を利用するので、18きっぷは使いません。
最後の一回分は関西で使ってみようかな。
昔は鈍行列車と言っていたのに、いつの間にか普通列車と呼ぶようになってしまったけれど、気持ちは昭和の鈍行列車のままであります。
昭和時代の鈍行列車の網棚をクリックしてど~ぞ!
[鈍行]
2023年03月15日
2023年03月14日
2023年03月13日
ハチ公前広場はマイナーチェンジ
少し久しぶりの間に、渋谷のハチ公前広場がマイナーチェンジしていましたな。
屋上に遊園地のある昭和のデパートが取り壊しとなり、玉電の青ガエル車両も移設されて、ハチ公像もなくなってしまいました。
でもそこにたむろする人種は相変わらず。
やっぱり変な人は昔からいます。
この頭の上に乗っかっている物体いや帽子は、ここまでどうやって運んだのでしょうか?
電車に乗って運んだとすれば、その勇気に脱帽です。
[変なおじさん]
スクランブル交差点のスターバックスコーヒーに外人さんカップル。
赤信号と絡めて撮ってみました。
[赤信号]
ハチ公像がなくなって、代わりにハチ公のレリーフができていました。
相変わらずハチ公前は待ち合わせの定番スポット。
[今のハチ公]
やっぱり渋谷で待ち合わせといえば、昭和時代からこの場所しかありませんな。
全部クリックしてど~ぞ!
[待ち合わせ]
屋上に遊園地のある昭和のデパートが取り壊しとなり、玉電の青ガエル車両も移設されて、ハチ公像もなくなってしまいました。
でもそこにたむろする人種は相変わらず。
やっぱり変な人は昔からいます。
この頭の上に乗っかっている物体いや帽子は、ここまでどうやって運んだのでしょうか?
電車に乗って運んだとすれば、その勇気に脱帽です。
[変なおじさん]
スクランブル交差点のスターバックスコーヒーに外人さんカップル。
赤信号と絡めて撮ってみました。
[赤信号]
ハチ公像がなくなって、代わりにハチ公のレリーフができていました。
相変わらずハチ公前は待ち合わせの定番スポット。
[今のハチ公]
やっぱり渋谷で待ち合わせといえば、昭和時代からこの場所しかありませんな。
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[待ち合わせ]