2022年09月
2022年09月20日
土砂降りに風は写真日和
昨日は組み立ての日。
朝からすでに届いていたmade in chinaのプリンター棚を、微妙に合わないのを金槌で叩いたりして汗をかきながらなんとか組み立てて、昼には車でニトリに行って、パソコンデスクのチェアを買ってきて、それを組み立てて汗をかきました。
これでようやく高崎の拠点が出来上がった感じです。
さて一昨日の土砂降りの東京は、新宿で300枚ほど撮りまくったので、あとは新しくなった原宿駅を見学して、東京駅で昼飯の駅弁を買って食いながら戻ってきたのでした。
ちょっと雨が強すぎて、有楽町の屋上撮影ポイントは間違いなく閉鎖だと思ったので、立ち寄らずに次の機会ということで。
新宿ではなかなか面白い写真が撮れたので、少しずつ順次アップしますが、まずはこんな写真からクリックしてど~ぞ!
雨の勢いが少しおさまった時に、歩道橋から傘をさして風にあおられながら撮った写真です。
[横断中]
朝からすでに届いていたmade in chinaのプリンター棚を、微妙に合わないのを金槌で叩いたりして汗をかきながらなんとか組み立てて、昼には車でニトリに行って、パソコンデスクのチェアを買ってきて、それを組み立てて汗をかきました。
これでようやく高崎の拠点が出来上がった感じです。
さて一昨日の土砂降りの東京は、新宿で300枚ほど撮りまくったので、あとは新しくなった原宿駅を見学して、東京駅で昼飯の駅弁を買って食いながら戻ってきたのでした。
ちょっと雨が強すぎて、有楽町の屋上撮影ポイントは間違いなく閉鎖だと思ったので、立ち寄らずに次の機会ということで。
新宿ではなかなか面白い写真が撮れたので、少しずつ順次アップしますが、まずはこんな写真からクリックしてど~ぞ!
雨の勢いが少しおさまった時に、歩道橋から傘をさして風にあおられながら撮った写真です。
[横断中]
2022年09月19日
大荒れの東京は写真日和
昨日の東京は待ちに待った写真日和の雨の日なので、新宿で撮りまくってきました。
PC内写真の整理ができていないのでまだお見せできませんが、いい写真が撮れてご機嫌です。
高崎~東京都区内間は微妙な距離で、切符を往復で買うと200㌔をわずかにオーバーするので、ジパングクラブの30%割引が適用になるのです。
まあ微妙に足りないときは、微妙にオーバーする駅からの切符を買うという裏ワザも使うのですが、高崎はそのワザも必要ありません。
行く時は穏やかな雨でしたが、大宮からの埼京線から雨が強くなってきて、新宿で撮り始めるころには絶好の写真日和になりました。
新宿では760円の都区内パスを購入。これは便利なフリー切符で今回は760円分乗りませんでしたが、特に昨日のような雨の日など、例えば新宿西口から傘をさして歩いて南口まで迷いながら歩くよりも、このパスで構内に入って、傘なしでホームを歩いて南口まで行けるのです。
コロナ感染予防のために、3種類のマスクを使い分けて、都内では飲食しないで、昼食は駅弁を東京駅で買って帰りの新幹線の中で食べました。
上野を出たら大宮近くからものすごい雨で雷鳴も車内まで聞こえます。
東海道線も小田原~熱海間で運転取りやめの情報も聞こえてきました。
車内からは雨で外が見えません、こんな感じです。
[車窓]
京浜東北線の電車がすれ違いました。
[京浜東北線]
東北新幹線もすれ違いました。
とんだ撮り鉄ですが、全部クリックしてど~ぞ!
[はやぶさ]
PC内写真の整理ができていないのでまだお見せできませんが、いい写真が撮れてご機嫌です。
高崎~東京都区内間は微妙な距離で、切符を往復で買うと200㌔をわずかにオーバーするので、ジパングクラブの30%割引が適用になるのです。
まあ微妙に足りないときは、微妙にオーバーする駅からの切符を買うという裏ワザも使うのですが、高崎はそのワザも必要ありません。
行く時は穏やかな雨でしたが、大宮からの埼京線から雨が強くなってきて、新宿で撮り始めるころには絶好の写真日和になりました。
新宿では760円の都区内パスを購入。これは便利なフリー切符で今回は760円分乗りませんでしたが、特に昨日のような雨の日など、例えば新宿西口から傘をさして歩いて南口まで迷いながら歩くよりも、このパスで構内に入って、傘なしでホームを歩いて南口まで行けるのです。
コロナ感染予防のために、3種類のマスクを使い分けて、都内では飲食しないで、昼食は駅弁を東京駅で買って帰りの新幹線の中で食べました。
上野を出たら大宮近くからものすごい雨で雷鳴も車内まで聞こえます。
東海道線も小田原~熱海間で運転取りやめの情報も聞こえてきました。
車内からは雨で外が見えません、こんな感じです。
[車窓]
京浜東北線の電車がすれ違いました。
[京浜東北線]
東北新幹線もすれ違いました。
とんだ撮り鉄ですが、全部クリックしてど~ぞ!
[はやぶさ]
2022年09月18日
試運転その2で軽井沢まで行ってきた
HV車の運転にも少し慣れたので、昨日は車で1時間10分ほどの軽井沢まで試運転をしてきました。
3連休初日でしかも明日からは台風雨ということで、結構混んでいます。
ついでにプリンスアウトレットに寄って、いつもの店で少し買い物。
今回は車利用なので、かさばる物も買えるので便利です。
ランチは6月に初めて行って気に入ってしまった穴場のお店。
街の中ではないので混んでいなくて、直前予約もOKでした。
最初にキノコのカップスープが出てきましたがあっという間に飲んでしまって、写真上では左上に器が写っています。
[サラダ]
パスタはワタリガニのクリームソースで、もう少し量が食いたかった。
[パスタ]
ドリンクはアイスティー。デザートは梨の#$%&をヨーグルトに乗せて*&#をかけたそうですが、これも超ウマ。
あっという間に画像まで消えてしまいました。
これで税込み1650円は軽井沢値段としてはコスパがいいです。
全部クリックしてど~ぞ!
[アイスティー]
その後は腸詰屋さんで店長に挨拶して、激ウマソーセージとベーコンとサラミなどを息子のところにもお土産にして、軽井沢滞在2時間半で帰ってきました。
3連休初日でしかも明日からは台風雨ということで、結構混んでいます。
ついでにプリンスアウトレットに寄って、いつもの店で少し買い物。
今回は車利用なので、かさばる物も買えるので便利です。
ランチは6月に初めて行って気に入ってしまった穴場のお店。
街の中ではないので混んでいなくて、直前予約もOKでした。
最初にキノコのカップスープが出てきましたがあっという間に飲んでしまって、写真上では左上に器が写っています。
[サラダ]
パスタはワタリガニのクリームソースで、もう少し量が食いたかった。
[パスタ]
ドリンクはアイスティー。デザートは梨の#$%&をヨーグルトに乗せて*&#をかけたそうですが、これも超ウマ。
あっという間に画像まで消えてしまいました。
これで税込み1650円は軽井沢値段としてはコスパがいいです。
全部クリックしてど~ぞ!
[アイスティー]
その後は腸詰屋さんで店長に挨拶して、激ウマソーセージとベーコンとサラミなどを息子のところにもお土産にして、軽井沢滞在2時間半で帰ってきました。
2022年09月17日
ハイブリッド車の試運転
高崎に来て、ようやく昨日から車が使えるようになったのですが、与えられた車がちょいと大きくておまけにハイブリッド車。
ただキーを渡されただけなので、まずエンジンのかけ方からして悩みます。
スタートキーを押してもガソリン車のような始動音が聞こえないのです。
カーナビも、普段の自分の車や時々使うコンパクトクラスのレンタカーのカーナビとは使い方が全然違って、すべて手元のパネルスイッチで操作するようです。
なのでディーラーの担当者に連絡をつけてもらって、明後日にあいさつを兼ねて来てもらって、操作方法をいろいろ聞いてみることにしました。
この車、実は長男の嫁ちゃんのお下がりなので、まぁあの嫁ちゃんでも使えたんだから何とかなるだろうと、操作に大いに不安はあるものの、まずは慣れるしかないと思って、車で20分ほどの少林山達磨寺まで運転してみました。
カーナビの案内などもいつもと違うので、数回曲がる交差点を間違いながら達磨寺到着。
暑いので木下の木陰に駐車してパチリ。
[木陰]
少林山達磨寺は境内に達磨がたくさんあって、色彩的にインスタ映えしそうなので、高崎暮らしの際には一度行ってみようと思っていたのですが「ちょっといい旅 写真の旅」の気分を暫し味わえたので、試運転1号としてはまあまあだったです。
撮った写真は近いうちにアップしますが、今日はその中から1枚だけ。
全部クリックしてど~ぞ!
[達磨寺]
今日は午前中に荷物が届くのですが、もし早い時間に届いたならば、試運転2号として軽井沢まで走ってみようかなと思っています。
台風接近で晴れるのは今日の昼まで、明日からはしばらく雨の天気みたいなので、雨ナシの昼間だけの試運転にしておきたいのです。
ただキーを渡されただけなので、まずエンジンのかけ方からして悩みます。
スタートキーを押してもガソリン車のような始動音が聞こえないのです。
カーナビも、普段の自分の車や時々使うコンパクトクラスのレンタカーのカーナビとは使い方が全然違って、すべて手元のパネルスイッチで操作するようです。
なのでディーラーの担当者に連絡をつけてもらって、明後日にあいさつを兼ねて来てもらって、操作方法をいろいろ聞いてみることにしました。
この車、実は長男の嫁ちゃんのお下がりなので、まぁあの嫁ちゃんでも使えたんだから何とかなるだろうと、操作に大いに不安はあるものの、まずは慣れるしかないと思って、車で20分ほどの少林山達磨寺まで運転してみました。
カーナビの案内などもいつもと違うので、数回曲がる交差点を間違いながら達磨寺到着。
暑いので木下の木陰に駐車してパチリ。
[木陰]
少林山達磨寺は境内に達磨がたくさんあって、色彩的にインスタ映えしそうなので、高崎暮らしの際には一度行ってみようと思っていたのですが「ちょっといい旅 写真の旅」の気分を暫し味わえたので、試運転1号としてはまあまあだったです。
撮った写真は近いうちにアップしますが、今日はその中から1枚だけ。
全部クリックしてど~ぞ!
[達磨寺]
今日は午前中に荷物が届くのですが、もし早い時間に届いたならば、試運転2号として軽井沢まで走ってみようかなと思っています。
台風接近で晴れるのは今日の昼まで、明日からはしばらく雨の天気みたいなので、雨ナシの昼間だけの試運転にしておきたいのです。
2022年09月16日
2022年09月15日
曳山同士のぶつけ合い
角館の祭りのハイライトは、夜半頃から盛り上がる曳山同士のぶつけ合いです。
ただ今回は21時頃の最終の「こまち」に乗るので、ぶつけ合いは1回しか見られませんでした。
睨み合いまでは他に2回見られたのですが、お互いに交渉して何とかすれ違いしてしまったのでした。
すれ違いだったのでそろそろ駅に向かおうかと思っていたら、次の交差点で大盛り上がりの光景。
一方の曳山が相手の曳山に乗っかってしまっています。
[ぶつけ合い]
曳山の上では若衆が提灯を振りながら引き手に指示をしています。
回りはギャラリーが集まって、前方に進めません。
[群衆]
もう帰る時間なので、なんとか人をかき分けて駅方面へ脱出。
とても久しぶりの角館の祭りでしたが、後で写真を見てみたら、こんな写真が撮れていました。
全部クリックしてど~ぞ!
[祭りの夜]
予定よりも1日早く、今日の昼から高崎に行きます。
切符の変更でみどりの窓口に行ったら、大宮~高崎間の特急券がシステムエラーで払い戻しができなくなってしまって、お~い山形駅のみどりの窓口の職員さんもっと勉強してくれよ、以前からそうですが、特に男の子が全く脳ナシですな。
今からまた駅に行ってきますわ。
ただ今回は21時頃の最終の「こまち」に乗るので、ぶつけ合いは1回しか見られませんでした。
睨み合いまでは他に2回見られたのですが、お互いに交渉して何とかすれ違いしてしまったのでした。
すれ違いだったのでそろそろ駅に向かおうかと思っていたら、次の交差点で大盛り上がりの光景。
一方の曳山が相手の曳山に乗っかってしまっています。
[ぶつけ合い]
曳山の上では若衆が提灯を振りながら引き手に指示をしています。
回りはギャラリーが集まって、前方に進めません。
[群衆]
もう帰る時間なので、なんとか人をかき分けて駅方面へ脱出。
とても久しぶりの角館の祭りでしたが、後で写真を見てみたら、こんな写真が撮れていました。
全部クリックしてど~ぞ!
[祭りの夜]
予定よりも1日早く、今日の昼から高崎に行きます。
切符の変更でみどりの窓口に行ったら、大宮~高崎間の特急券がシステムエラーで払い戻しができなくなってしまって、お~い山形駅のみどりの窓口の職員さんもっと勉強してくれよ、以前からそうですが、特に男の子が全く脳ナシですな。
今からまた駅に行ってきますわ。
2022年09月14日
中秋の満月eve
またまた角館の祭りですが、この日はちょうど中秋の満月の前夜でした。
曳山を追っかけていたら、背景の夜空の斜め上方に満月がくっきり見えて、初めて気がついたのでした。
ならば満月を背景に曳山の写真を撮ろうとしてみましたが、実際に写真にすると曳山の大きさと比べてあまりにも小さくしか写りません。
よくすごく大きな満月と地上の物が一緒に写っている写真を見ますが、あれはほとんど合成写真で、PC上で大きな満月の画像をつけ足しているのです。
なので、秋田おばこの扇をアップにしてトリミングしてもこの程度です。
でも満月を愛でる雰囲気にはなっているかもです。
[月を愛でる]
曳山に乗っている若い衆の提灯も、満月を背景に揺れています。
このくらいアップにして、ようやく月らしく見えるのでした。
暑くもなく涼しすぎもせず、ちょうどいい気温のそよ風が吹いている秋の始まりの夜でした。
全部クリックしてど~ぞ!
[中秋の満月eve]
曳山を追っかけていたら、背景の夜空の斜め上方に満月がくっきり見えて、初めて気がついたのでした。
ならば満月を背景に曳山の写真を撮ろうとしてみましたが、実際に写真にすると曳山の大きさと比べてあまりにも小さくしか写りません。
よくすごく大きな満月と地上の物が一緒に写っている写真を見ますが、あれはほとんど合成写真で、PC上で大きな満月の画像をつけ足しているのです。
なので、秋田おばこの扇をアップにしてトリミングしてもこの程度です。
でも満月を愛でる雰囲気にはなっているかもです。
[月を愛でる]
曳山に乗っている若い衆の提灯も、満月を背景に揺れています。
このくらいアップにして、ようやく月らしく見えるのでした。
暑くもなく涼しすぎもせず、ちょうどいい気温のそよ風が吹いている秋の始まりの夜でした。
全部クリックしてど~ぞ!
[中秋の満月eve]
2022年09月13日
秋田おばこ
曳山には4人くらいの秋田おばこが乗っていて、寄付を出してくれた家の前などで踊りを披露します。
今日はそんなおばこたちの写真をアップしてみます。
若い衆の中でもさらに若手が、寄付をしてくれた家の前で手をついて祭りの挨拶をします。
古い武家屋敷の中から出てきた昔むかしの秋田おばこにも、きちんとご挨拶しています。
[昔のおばこ]
いやいや、やっぱり現代のおばこたちがいいですな。
まずは武家屋敷通りで撮ったおばこ、まだ中学生くらいでしょうか?
[紺がすり]
曳山のイケメン人形が見つめてますな。
[視線]
こちらは耳タブに穴が2つ空けてあるので、JK~JDくらいかな。
無言で踊るよりも、合いの手を入れた瞬間の口元が緩んでいる表情がいいですな。
[合いの手]
え~い、面倒だから4人一緒に、もう全部クリックしてど~ぞ!
[秋田おばこ]
今日はそんなおばこたちの写真をアップしてみます。
若い衆の中でもさらに若手が、寄付をしてくれた家の前で手をついて祭りの挨拶をします。
古い武家屋敷の中から出てきた昔むかしの秋田おばこにも、きちんとご挨拶しています。
[昔のおばこ]
いやいや、やっぱり現代のおばこたちがいいですな。
まずは武家屋敷通りで撮ったおばこ、まだ中学生くらいでしょうか?
[紺がすり]
曳山のイケメン人形が見つめてますな。
[視線]
こちらは耳タブに穴が2つ空けてあるので、JK~JDくらいかな。
無言で踊るよりも、合いの手を入れた瞬間の口元が緩んでいる表情がいいですな。
[合いの手]
え~い、面倒だから4人一緒に、もう全部クリックしてど~ぞ!
[秋田おばこ]
2022年09月12日
武家屋敷の通りを曳山が行く
ようやく準備が整い、曳山が動き出しました。
[曳山始動]
この時、武家屋敷の通りにはギャラリーがほぼゼロの状態なので背景にうるさい人物がいなく、まるで専用のスタジオが用意されているみたいで、こりゃぁラッキーでした。
この日いろいろ撮りましたが、この場所で撮った写真が一番祭りらしい写真でした。
武家屋敷の前を引き手の若い衆がロープを引っ張ります。
[引き手]
曳山も掛け声に合わせてゆっくり進んでいきます。
[前進]
時刻はまだ日が沈んだばかりのゴールデンタイム。
西の方を見ると、まるで虹のような夕照が見られました。
祭り囃子と夕照を独占して、久しぶりのちょっといい旅小さな旅でした。
全部クリックしてど~ぞ!
[夕照]
[曳山始動]
この時、武家屋敷の通りにはギャラリーがほぼゼロの状態なので背景にうるさい人物がいなく、まるで専用のスタジオが用意されているみたいで、こりゃぁラッキーでした。
この日いろいろ撮りましたが、この場所で撮った写真が一番祭りらしい写真でした。
武家屋敷の前を引き手の若い衆がロープを引っ張ります。
[引き手]
曳山も掛け声に合わせてゆっくり進んでいきます。
[前進]
時刻はまだ日が沈んだばかりのゴールデンタイム。
西の方を見ると、まるで虹のような夕照が見られました。
祭り囃子と夕照を独占して、久しぶりのちょっといい旅小さな旅でした。
全部クリックしてど~ぞ!
[夕照]
2022年09月11日
粋な黒塀 黒マスク
角館駅と有名な武家屋敷の通りまでは少し距離があるので、こういう場合は自分はよく使う手なのですが、先ずは武家屋敷まで片道タクシーを使って、そこから駅の方に向かってあれこれ撮影しながらブラブラ歩いて行くという手を今回も使いました。
町の中は車が通れないので、国道沿いに遠回りして武家屋敷まで運んでもらいます。
夕方5時半過ぎに着いたのですが、曳山が一基置いてあって観光客らしい人はほぼ皆無です。
この角館のやま行事は毎年9月7.8.9日に開催されて、2日目が観光客用の曳山をぶつけるので混雑するのですが、最終日はほぼ地元の人たちだけの本物の祭りになるようです。
道路では若い衆が他の町内の曳山の運行を予想して作戦会議中。
[作戦会議]
武家屋敷の通りは、黒塀に枝垂れ桜が垂れさがる雰囲気のいい場所なのですが、その黒塀の前では黒マスクの女の子が座り込んでいます。
「何時頃から動き出すの?」「さぁ~、分からないです」
そんな会話の後、粋な黒塀頃マスクの写真をパチリ。
[粋な黒塀]
少ししたら集合がかかって、曳山が動き出したのでまずはこの曳山を追っかけます。
全部クリックしてど~ぞ!
[運行開始]
町の中は車が通れないので、国道沿いに遠回りして武家屋敷まで運んでもらいます。
夕方5時半過ぎに着いたのですが、曳山が一基置いてあって観光客らしい人はほぼ皆無です。
この角館のやま行事は毎年9月7.8.9日に開催されて、2日目が観光客用の曳山をぶつけるので混雑するのですが、最終日はほぼ地元の人たちだけの本物の祭りになるようです。
道路では若い衆が他の町内の曳山の運行を予想して作戦会議中。
[作戦会議]
武家屋敷の通りは、黒塀に枝垂れ桜が垂れさがる雰囲気のいい場所なのですが、その黒塀の前では黒マスクの女の子が座り込んでいます。
「何時頃から動き出すの?」「さぁ~、分からないです」
そんな会話の後、粋な黒塀頃マスクの写真をパチリ。
[粋な黒塀]
少ししたら集合がかかって、曳山が動き出したのでまずはこの曳山を追っかけます。
全部クリックしてど~ぞ!
[運行開始]