2019年06月
2019年06月06日
雷鳴轟く前線通過
ちょうど前線通過だったのでしょうか、昨日の午後4時半頃から雷鳴が轟き、猛烈な雨が降りました。
早上がりの日だったのですがすぐに帰れず、小降りになった隙に帰宅しましたが、途中ものすごく大きな稲妻が町の中心部方面に落ちていくのが見えました。
帰宅後またすごい降りになってきたので居間から撮影。
屋根が直角に曲がったところから屋根に降った雨が集まって落ちてきます。
まるで小さな滝を裏側から見ているような。

[裏見の滝]
もうテラコッタが壊れそうな勢いであります。
ややスローシャッターでパチリ。

これを高速シャッターで撮ると、水の飛沫が写ります。
滝や噴水を撮る時と同じです。
どっちが好きかはそれぞれの好み。

[高速シャッター]
普段は屋根の雨は右側のくぼみの場所に落ちるはずなのですが、勢いあまって大きく的を外れています。
雨が止んだら一気に涼しくなって、前線通過を肌で感じたのでした。
全部クリックしてど~ぞ!

[勢い]
早上がりの日だったのですがすぐに帰れず、小降りになった隙に帰宅しましたが、途中ものすごく大きな稲妻が町の中心部方面に落ちていくのが見えました。
帰宅後またすごい降りになってきたので居間から撮影。
屋根が直角に曲がったところから屋根に降った雨が集まって落ちてきます。
まるで小さな滝を裏側から見ているような。

[裏見の滝]
もうテラコッタが壊れそうな勢いであります。
ややスローシャッターでパチリ。

これを高速シャッターで撮ると、水の飛沫が写ります。
滝や噴水を撮る時と同じです。
どっちが好きかはそれぞれの好み。

[高速シャッター]
普段は屋根の雨は右側のくぼみの場所に落ちるはずなのですが、勢いあまって大きく的を外れています。
雨が止んだら一気に涼しくなって、前線通過を肌で感じたのでした。
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[勢い]
2019年06月05日
とうとう老後は国民に丸投げの時代になったのか
とうとう政府は年金制度の限界を認めて「国民に自助努力」を呼びかけだしました。
安倍首相の「年金額が減るなどということは、ありえません。このことを明確に申し上げたいと思います。」という嘘と虚言は記憶に新しいところですが、思い起こせば自社政権の村山内閣時代に「百年安心プランの年金制度」などという言葉に騙されたあたりからおかしくなってきたようです。
年金が20兆円余っているからと、全国の自治体に金をばらまいたり、保養施設を作りまくって、それらが今どうなっているか。
結局ドブに捨ててしまったわけであります。
年金の運用をゴールドマンサックスに任せて、わざとにしか見えないマズイ運用で、海外資本に利益確定されて持って行かれたり。
まあ「そういう指示」が米国からあったんでしょうが。
政府と役人にとっては「所詮人の金」失敗しても自分の懐は痛まないわけですからねぇ。
もしこれが自分の金だったならば、こんな運用するわけがないでしょ。
小泉内閣でも「百年安心の年金プラン」というのがでてきて、それが100年どころかたった7年で破綻してしまいました。
確か民主党政権時、小泉ジュニアが国会の質問で「僕たちが60歳になった時に果たして年金はもらえるのでしょうか?」みたいなバカな発言をして唖然としましたな。
「そんなことはお前の親父に聞けよ!」とテレビに向かって叫びたくなりました。
昨日の地元紙のトップ記事に「老後資金は2000万円必要」という見出しが出ていました。
昔から今までの経緯を見ると、これが本当だとは思えません。
まだこの先がありそうな気がします。
老後は国民に丸投げの時代がやってきました。
写真は確か去年の桜の頃、哲学の道付近で見かけた古びた飲み屋さん。
破れた窓ガラス、素人料理の看板、でも細々とお店を続けている様子。
破綻した年金制度、素人の資金運用。
今の年金制度そのままであります。
店の名前も「お貯め」ですから、クリックしてど~ぞ!

[お貯め]
安倍首相の「年金額が減るなどということは、ありえません。このことを明確に申し上げたいと思います。」という嘘と虚言は記憶に新しいところですが、思い起こせば自社政権の村山内閣時代に「百年安心プランの年金制度」などという言葉に騙されたあたりからおかしくなってきたようです。
年金が20兆円余っているからと、全国の自治体に金をばらまいたり、保養施設を作りまくって、それらが今どうなっているか。
結局ドブに捨ててしまったわけであります。
年金の運用をゴールドマンサックスに任せて、わざとにしか見えないマズイ運用で、海外資本に利益確定されて持って行かれたり。
まあ「そういう指示」が米国からあったんでしょうが。
政府と役人にとっては「所詮人の金」失敗しても自分の懐は痛まないわけですからねぇ。
もしこれが自分の金だったならば、こんな運用するわけがないでしょ。
小泉内閣でも「百年安心の年金プラン」というのがでてきて、それが100年どころかたった7年で破綻してしまいました。
確か民主党政権時、小泉ジュニアが国会の質問で「僕たちが60歳になった時に果たして年金はもらえるのでしょうか?」みたいなバカな発言をして唖然としましたな。
「そんなことはお前の親父に聞けよ!」とテレビに向かって叫びたくなりました。
昨日の地元紙のトップ記事に「老後資金は2000万円必要」という見出しが出ていました。
昔から今までの経緯を見ると、これが本当だとは思えません。
まだこの先がありそうな気がします。
老後は国民に丸投げの時代がやってきました。
写真は確か去年の桜の頃、哲学の道付近で見かけた古びた飲み屋さん。
破れた窓ガラス、素人料理の看板、でも細々とお店を続けている様子。
破綻した年金制度、素人の資金運用。
今の年金制度そのままであります。
店の名前も「お貯め」ですから、クリックしてど~ぞ!

[お貯め]
2019年06月04日
2019年06月03日
2019年06月02日
ストレス溶解温泉へ 思い込み・失念
5月末でいろいろな役職も片付いたので、年に1~2度訪れるいつものストレス溶解温泉へ行ってきました。
この温泉の泉質は、自分の中ではベスト3に入る泉質です。

[ストレス溶解温泉]
最近、高速道が一部繋がったので、今までよりも所要時間が20分近く短くなっています。
まあクネクネの山道は相変わらずですが。
自分の頭の中ではてっきりすでに宿泊予約をしていたつもりだったのですが、昨日の朝になって予約がまだだったのに気がつき、慌てて電話をしたのですが、いつものトイレ付きの部屋はすでに満室。
でも一部屋だけ旧館の二間続き(トイレなし)の部屋だけ空いていたので、そちらに泊まることにしました。
旧館の廊下はやや傾いている超レトロな大好きな雰囲気です。

[廊下]
部屋にはすでに布団が敷いてあって、風呂に入ってはゴロ寝を繰り返せます。
今回は到着してから大きい方の露天風呂→内風呂(最初の写真)→ゴロ寝→食事前に内風呂→食後に貸切露天風呂→寝る前に内風呂とすでに5回。
貸切露天風呂は予約で一回500円ですが、朝は空いていれば自由に無料で貸し切りできます。
これは今朝の貸切露天。

[貸切露天]
朝は4時過ぎから貸切露天風呂→二度寝→朝食後に大きい露天風呂→内風呂と、全部で8回温泉でストレスを溶解させてきました。
内風呂の洗い場の隅には源泉が注がれる上がり湯の湯槽、最後はここで源泉の上がり湯をたっぷりかけて帰ってきました。
全部クリックしてど~ぞ!

[上がり湯]
この温泉の泉質は、自分の中ではベスト3に入る泉質です。

[ストレス溶解温泉]
最近、高速道が一部繋がったので、今までよりも所要時間が20分近く短くなっています。
まあクネクネの山道は相変わらずですが。
自分の頭の中ではてっきりすでに宿泊予約をしていたつもりだったのですが、昨日の朝になって予約がまだだったのに気がつき、慌てて電話をしたのですが、いつものトイレ付きの部屋はすでに満室。
でも一部屋だけ旧館の二間続き(トイレなし)の部屋だけ空いていたので、そちらに泊まることにしました。
旧館の廊下はやや傾いている超レトロな大好きな雰囲気です。

[廊下]
部屋にはすでに布団が敷いてあって、風呂に入ってはゴロ寝を繰り返せます。
今回は到着してから大きい方の露天風呂→内風呂(最初の写真)→ゴロ寝→食事前に内風呂→食後に貸切露天風呂→寝る前に内風呂とすでに5回。
貸切露天風呂は予約で一回500円ですが、朝は空いていれば自由に無料で貸し切りできます。
これは今朝の貸切露天。

[貸切露天]
朝は4時過ぎから貸切露天風呂→二度寝→朝食後に大きい露天風呂→内風呂と、全部で8回温泉でストレスを溶解させてきました。
内風呂の洗い場の隅には源泉が注がれる上がり湯の湯槽、最後はここで源泉の上がり湯をたっぷりかけて帰ってきました。
全部クリックしてど~ぞ!

[上がり湯]