2017年09月

2017年09月20日

雨の東京写真

ようやく雨の東京で撮影してきましたが、疲れのせいなのか、風邪の症状が長引いてちょっと体調不良です。

特に雨に濡れることもない場所から雨の光景を撮ってきたつもりだったのですが、体力は衰えてきているのですね。
この日の前まで、3夜続けて外飲みだったからかな。

最初の撮影ポイントは、都内の某駅前の噴水です。
台風接近の雨なので外出する人が少なくて、思うような写真になりませんでしたが、雨の日ロード。
もっとカラフルな雨傘がほしかった。
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[雨の日ロード]









カメラのISO感度を3200まで上げて、高速シャッター1/2500秒くらいで噴水の水滴を止めて撮影しました。
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 [噴水広場]













若い女の子2人のしぐさがいい感じです。
これが中年カップルだと写真にならないんですよ。
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[噴水]






urutorahurosu at 05:03|PermalinkComments(1)写真の話 

2017年09月19日

稲田の中の赤い帯

台風一過のフェーン現象で、昨日の東京は暑かったようですが、日曜日の東京は一日中雨でちょっと肌寒かったですね。

「まだ9月なのに寒~い」という声が聞こえてきて、北国住人の自分にはちょっと違和感を覚えたのでした。
こちらは秋祭り真っただ中ですから。

そろそろ彼岸花の時期ですが、こちらは彼岸花の群生地がほとんどありません。
埼玉の巾着田や奈良の明日香村の段々畑の畔の彼岸花が恋しいです。

今の時期、山形市の西の山の麓に行くと、色づき始めた稲田の中に何やら赤い帯が見えます。
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[赤い帯]









近づくと、彼岸花ではなくてケイトウの花です。
この辺では畑でケイトウの花を栽培しているようで、ちょうどその収穫期だと新聞に出ていました。

ケイトウの花は漢字では鶏頭と書きますが、その形を見ると、まあよく名付けたものだと思います。
背景の紫は秋茄子ですな。
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 [鶏頭]












辺りには小さいながら夏の名残りの蓮の花もまだ寂しげに残っていて、のどかな風景でした。
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[名残り]

urutorahurosu at 05:13|PermalinkComments(0)めぐる季節 

2017年09月18日

台風接近 風にも風邪にも負けて

山形県は予想通りというか当然のように台風は直撃せずに、うまくかすめて今日未明に庄内沖を北上。
山形は昔から台風も放射能も景気まで避けていくのです。

今朝はすごい風の音と屋根に当たる雨の音で目が覚めました。
さっそく隣家の屋根越しに強風の様子を撮影。
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[台風接近]









アップにすると、屋根に当たって跳ねる雨が見えるのですが、この写真では雰囲気だけですな。
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 [雨脚]












地上の植木も揺れまくり。
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[強風]









もう今は雨も上がって風が少し強いだけ。
外に出てみると、風に負けてしまったヒマワリがトホホの状態です。
自分は雨の東京で、ちょいと風邪に負けてしまったようで。
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 [負けた]

urutorahurosu at 08:08|PermalinkComments(2)今日このごろ 

2017年09月17日

雨の東京へ

関西方面は台風直撃ですね。
今回、京都行きを断念延期して正解だったようです。
代わりに昨夜は高崎に泊まって、今日は雨の東京で雨の写真を撮ってきました。

高崎から東京への新幹線は北陸・上越両新幹線がたくさん出ていますが、やはり今しか乗れない「Maxたにがわ」に乗らなきゃ。

二階建て新幹線E4系は、東京オリンピックの年に引退予定です。
現在は主に東京~越後湯沢間だけに走っているので、3分前の「あさま」は乗り過ごして、Maxたにがわの二階席に乗って東京に行きました。

二階席は線路わきの壁より高いので、壁を気にせずに景色を楽しむことができます。
夕方に東京から戻ったので、まだ写真の整理ができていません。
というわけでMaxたにがわの迫力ある入線シーンを、クリックしてど~ぞ!
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 [Maxたにがわ]

urutorahurosu at 19:10|PermalinkComments(0)乗り鉄 撮り鉄 

2017年09月16日

ミス花笠のお酌で

もう2日続けての外飲みはこたえますな。
まあ、連休中なのでいいのですが。
でも最近は皆さん齢なので、二次会も11時になると解散して帰宅します。
一部の若い先生を除いては。

昨夜も仲間の会の、あるお祝いの集まりで。
本当は京都に行くので欠席のつもりでしたが、台風直撃で急遽出席。
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[宴]









座敷にはコンパニオンちゃんが5人。
皆さん二十歳ちょっとのお姉さんたち。
お姐さんではありませんぞ。

5人のうち4人は現役女子大生。
座敷なので、目の前に立たれると、目の前に立派なおみ足が。

この女子大生は今年のミス花笠。
顔は少し前から知っていたのですが、ミス花笠になっていたとはちっとも知らなかった。
今3年生なので、卒業後の希望はCAだそうです。
まあ、性格が向いているといえば向いているかも。
好みもあるでしょうから、顔はカットして。
芸能人でいいえば、坂下千里子似かな。
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 [ミス花笠]












最後の方に出てきた料理では、籠の中に鱧の落としが一切れ。
夏の名残りです。
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[名残り]

urutorahurosu at 04:59|PermalinkComments(1)今日このごろ 

2017年09月15日

台風直撃しそうなので

ここ数年の自分は仕事の量も減らしてきているので、毎月、ゴールデンウィークとまではいかなくとも、シルバーウィークを作ろと思っているのです。

そして今月は昨日から18日まで京都に行く予定でした。
ところが今日15日の午後が6年ごとの保険医療機関指定登録の更新のための集団指導に当たってしまって、しょうがないので夜に新幹線で出かけるように変更したのでした。

ところが迷惑な台風が週末に列島縦断しそうです。
台風の京都も面白そうでいいのですが、帰りの18日が東北方面に進む予報で、もし飛行機が飛ばないと困っちゃうのです。

というわけで、一昨日に決断して今回の京都行きは来月に変更。
明日から高崎と東京に出かけます。
もし台風で新幹線が止まっても、18日も休みなので、どこかに泊まってくればいいだけのこと。

雨の日の東京も撮りたい場所があるので、ちょっと楽しみ。
でもこういう時に限って降らないんだよね。

というわけで、今日の写真は今回断念した京都三条大橋近くの商店街で、しがらみをたくさん自転車に乗せて歩く人。
まるで自分のようで、身につまされてシャッターを押しました。
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 [しがらみ]

urutorahurosu at 05:19|PermalinkComments(2)今日このごろ 

2017年09月14日

おばけカボチャ

山形市から車で40分くらいの公民館で、おばけカボチャのコンテストがあることをテレビのテロップで知って、ちょっと行ってみました。

会場には大きなカボチャがゴロゴロ。
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[お化けたち]









この写真だけでは大きさが実感できないでしょうが、大きいのは軽トラの荷台の半分を占めます。
「俺が作ったカボチャだじぇ~」と愛情たっぷりにナデナデするじーちゃん。
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 [愛情]












カボチャはコンテストの場所まで、このようにして運ばれます。
シートベルトの新しい活用法。
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[移動中]









ハロウィンまではまだまだ早いのですが、気の早い子供です。
コンテストの結果?
興味がないのでさっさと帰ってきましたが、翌日の新聞によると、優勝したカボチャは300キロ越えだったようです。
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 [🎃]

urutorahurosu at 05:09|PermalinkComments(4)写真の話 

2017年09月13日

黒部峡谷鉄道 復路

黒部峡谷鉄道始発の列車までまだ時間があるので、最後の撮り鉄をします。

宇奈月から終点の欅平まで、峡谷鉄道のトンネルの数は41。
これが41番目のトンネルの出口です。
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[トンネルNo41]









始発列車で指定されたリラックス車両は貸切状態。
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 [貸切車両]












でも途中駅ですれ違うトロッコ車両はほぼ満席。
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[トロッコ車両]









途中、黒薙駅から少しの乗客が乗り込みます。
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 [黒薙駅]













やがて宇奈月駅に到着。
眼下に見える橋はかつて峡谷鉄道が通っていた旧やまびこ橋。
今は遊歩道として使われています。
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[新旧やまびこ橋]









富山地鉄の宇奈月温泉駅に急いで、新黒部まで。
北陸新幹線の車中で食べた駅弁ですが、富山湾の幸が詰まっている習作でした。
中身の写真は撮り忘れ、これで約1000円は安かった。
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 [富山湾]












大人の休日俱楽部4日間乗り放題パスの特権を利用して、長野乗り換えで軽井沢途中下車。
1時間の乗り換え時間の間に、いつものお店でソーセージのお土産をゲットして、駅でお茶して帰ってきました。

結局今回の旅の一枚は・・・
トンネルの中の水たまりの、これ・・かな?
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[水たまり]

urutorahurosu at 05:33|PermalinkComments(3)乗り鉄 撮り鉄 

2017年09月12日

峡谷の水の色

さて一夜明けた祖母谷の朝。
昨夜宝石箱のような星空を見せてくれた空です。
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[見上げれば]









旅館の朝食というのは、どうしていつもこんなに美味しいのでしょうか。
夜明け前に内風呂に入り、二度寝して、朝食前に露天風呂に入ったせいでしょうか。

始発の黒部峡谷鉄道に乗るために8時半過ぎにチェックアウトします。
始発といっても発車は9時16分。

ゆっくりブラブラしながら歩きます。
旅館のそばに「中部山岳国立公園 黒部峡谷祖母谷峡」の標識。
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 [標識]












見下ろせばV字型というよりもハイレグカットのような祖母谷峡です。
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[ハイレグ]















水の色も透明なコバルトブルー。
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 [水の色]












ここは欅平駅下の黒部川本流との合流地点。
左の緑っぽい色の黒部川に、手前からコバルトブルーの祖母谷川の水が流れ込みます。
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[合流]



2017年09月11日

真夜中の感動

え~、祖母(ばば)谷の続きです。
今宵の宿は崖に作られた一軒宿。
ロケーションはこんな谷の中です。
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[ばば谷]















ちょっと見は普通の家に毛が生えた程度の建物で、部屋数10室、民宿と言っても通用する感じです。
考えてみると、崖に作られているので、旅館として利用できるスペースはそう広くないわけですよ。

後でわかったのですが、玄関が3階にあり、4階の自分の部屋は玄関から階段を少し上がった最上階で、屋根の上に物干し場のように作ったデッキのような場所にも出られます。

週末一人泊で+2000円、トイレ付きの部屋なので+2000円。
ちょっとお高いんじゃないのと思ったのでしたが、二人でトイレなしの部屋に泊まれば、そう割高感のない宿泊料になるわけですな。

風呂は1階に男女別内風呂。
崖に作ってあるので、脱衣所も風呂場も崖の岩の一部がむき出しです。

玄関を出て外の階段を下ると、男女別の露天風呂と貸切風呂が一つ。
部屋数が10室の規模なので、どの風呂もそう大きくありません。

週末なので意外と立ち寄り湯の客が多そうだったので、この浴槽の広さとこの客の数ではお湯がとんでもないことになっていると思って、その日は宿泊客専用の貸切湯だけに入りました。
予約順で3番目だったのでまだいいでしょう。

お湯はぬるめで、温泉の質は東北の温泉天国にかなうわけもありませんが、川音を聞きながらゆっくり制限時間の40分浸かれます。

この旅館は食事がおいしいと口コミに書いてありましたが、黒部会席と称する夕食で、一見秘境には似合わないワイルド感のない上品な料理です。

全部の料理写真はアップしませんが、一番良かったのがこの山野草の天ぷら。
真ん中の茶色の葉っぱはゲンノショウコ。
ほぼ材料代ゼロの料理ですが、この方がいいです。
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 [山野草]












焼き物も地元のナントカ豚2切れとコゴミなど、全体的にボリュームがあまりないのでほぼ完食できました。
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[ナントカ豚]









最後のデザートもお上品で。
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 [デザート]











さて題名の感動とは、この料理のことではありません。
ここからが本題ですが、写真がないのです。

この旅館はテレビがないので、5時半からの食事の後はもう8時頃に寝てしまうわけです。
8時に寝れば、当然のごとく夜中の1時頃にいったん目が覚めるわけです。
瓶ビールも2本飲んでいるし。

ふとベランダのカーテンを開けると、最初の写真の谷の上の空に星がたくさん出ています。
急いで枕元灯を消して部屋を真っ暗にして外に出てみると、まるで宝石箱をひっくり返したようなすごい数の星。

金星くらいの明るさでキラキラ瞬いている星や、ずっと同じ明るさで存在している星、よく見ると色も微妙に違います。
ベランダに置いてあるウッドチェアに座ってしばらく夜空を見上げて、超感動のひと時。
BGMには祖母谷川の流れの音。

これほどの密度の星は過去に見たことがありません。
さすが黒部の空気は澄んでいるんだなと実感しました。
黒部恐るべし。

カメラを構えてみましたが、当然のごとく暗くて何も写りませんでしたが、これだけでこの旅館の割高感は吹っ飛びました。