2017年03月

2017年03月15日

万世橋界隈

秋葉原の電気街口を出てオタクたちをかき分けて万世橋に向かいます。

橋を渡っていると神田川を遡上してくる船を発見。
水先案内の牽引する船と、その後方には水路巡りと思われる観光船。




[仕事と遊び]















橋のすぐそばには船着場も発見。
知らなかった、まだ現役なのでしょうか?
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 [船着場]

urutorahurosu at 07:03|PermalinkComments(0)旅写真 

2017年03月14日

投与という言葉は失礼じゃなかったのだ

昔から引っかかっている言葉があって、医者が患者に「薬を投与する、投薬する」という言葉にちょっと抵抗がありました。

これは医者が患者に威張って上から目線で作った言葉なのかと思っていました。
ところがこれは、実は愛情に満ちた謂れのある言葉だったということを知りました。

先日、法事でお寺で法要をして、その後涅槃図を見ながら説明を受けました。

涅槃図とは釈迦の涅槃すなわち入滅 (死) の情景を表わした図で、沙羅双樹下の宝座に北を枕にし,右脇を下にして横臥する釈迦を取囲んで、菩薩 天部 弟子 大臣などのほか、鳥獣までが泣き悲しんでおり、樹上には飛雲に乗って、臨終にはせ参じようとする仏母の摩耶夫人の一行が描かれている図です。

母が何とか死にそうな息子を助けようと天空から薬の入った袋を投げたのですが、残念ながら沙羅双樹の木の枝に引っかかってしまって、釈迦の元には届かなかった情景も描かれています。

図の左上の木の枝に引っかかっている赤い袋がその薬です。
クリックで拡大して見てください。

 [涅槃図]

つまり投薬とか投与という言葉はこの愛に溢れた行為に由来した言葉だったのです。

ついでに薬袋(やくたい)という言葉も、枝に引っかかったこの袋のことを指すようです。
ナルホドと納得して帰ってきました。




urutorahurosu at 05:12|PermalinkComments(2)今日このごろ 

2017年03月12日

法治国家なのに法を無視した避難指示解除

昨日のテレビで「国の基準の放射能の年間被曝量20ミリシーベルト以下になったので避難指示を解除して帰還できるようになりました」というニュースが流れていましたね。

さて年間被曝量20ミリシーベルトというのはどの程度の被曝量なのか考えてみましょう。
まず日本は法治国家ですから法律がどうなっているのか調べてみましょうか。

病院のレントゲン室のドアに必ず貼ってあるこんなプレートがありますね。
この中に入る時、おっ何か緊張するなと少しドキドキしながら入室する人が多いのではないでしょうか。
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[管理区域]









え~と、原発事故の前から存在している法律ではこうなっています。

放射線障害防止法という法律で定められた一般市民の被曝限度は「年1ミリシーベルト」で、これが国際基準です。
一方このプレートと鉛入りのドアや壁で仕切られた病院の放射線管理区域という場所は「年5.2ミリシーベルト」です。

このドアの中の放射線管理区域では労働基準法では18歳未満の就労が禁止され、医療法では飲食してはいけない場所と定められているのです。

ちなみに原発等の労働者がガンや白血病で亡くなった場合の労災認定基準は年5ミリシーベルト以上です。
原発事故の2年後の新聞には「事故から9ヶ月間の緊急作業時に働いた約2万人のうち9620人が白血病の労災認定基準(年5ミリシーベルト以上)の被曝をした」とあります。
また「原発作業員は年50ミリシーベルト超、5年で100ミリシーベルト超を被曝すると働けなくなる」と書いてあります。

ところがいつの間にかというか2013年11月には「年間追加被ばく線量20ミリシーベルト以下は健康問題なし」という政府見解が出て、地元の住民も原発作業員と同じく考えられてしまったのです。

でも、そんな放射線管理区域の4倍もの線量の場所に、幼児も小中学生も妊婦も帰っていいですよ、普通に飲み食いしてもいいですよ、と言うのはどうにもおかしい話で、もうこれは「科学」ではなくて「物語」を語っているにすぎないとしか言いようがありません。

こんな国家ぐるみの殺人行為のようなことをしていれば、北朝鮮のことを悪く言うこともできないのではないでしょうか。
きちんと法律に基づけば、この地域はまだまだKeep Out.
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[Keep Out]












原発事故直後に、枝の官房ちょーかんが「直ちに健康への影響はありません」とバカの一つ覚えみたいに連呼していたのを思い出します。

「直ちに健康被害がない」ということは裏を返せば「今後将来健康被害がありますよ」ということで、物は言いよう、さすが文系の官房長官だと腹立たしい気持ちで聞いていました。

繰り返し書きますが、今回避難解除された地域はそんな病院のレントゲン室の基準よりも4倍も多い被曝の危険がある場所で、しかも今この時も莫大な放射線が原発から漏れているような場所なのです。
風向き注意、特にこの写真のような人にはクローズしてください。
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[ファミリー]








今回の記事の一部は、いわき市で開業している大学の同級生が福島県歯科医師会の会報に投稿した記事等を参考にさせていただきました。


urutorahurosu at 05:45|PermalinkComments(7)今日このごろ 

2017年03月11日

あの日から6年目、反吐(へど)が出そうです

今日であの日から6年目、まだ仮設住宅暮らしの被災者が3万5千人もいるのに、でんでん首相は「一定の節目を越えたので記者会見中止」だそうです。

国際基準は年間被曝量1ミリシーベルトなのに、非常事態宣言が出たままの状態だから緊急措置として年間20ミリシーベルトまで許容するとして、その基準で汚染地域に住民の帰還を認め、避難先の住宅の経済的援助も今月で打ち切り、医療費の援助も打ち切りです。

チェルノブイリ法では年間被曝線量が1~5ミリシーベルトの地域では「低線量汚染地域」として住民に移住の権利が与えられ、5ミリシーベルト以上の地域には住めません。

一方日本では「20ミリシーベルト以下に住民を戻す政策」を進めています。

チェルノブイリでは「低線量汚染地域」に住み続けた人々の多くが甲状腺をはじめ様々な病気になっていて、特に心臓病で亡くなる人が激増しました。
これって、国家的な殺人的措置と言えるのではないでしょうか。

日本だけが国際基準の20倍の、被曝量年間20ミリシーベルトを基準にしてしまうということは、日本から輸出される農産物などもその基準で生産されたということになり、すべて放射能検査をしなければ買ってもらえなくなるということです。

第一次安倍内閣で「原発の全電源喪失はありえない」と答弁して、事故後にその発言が議事録からいつの間にか削除されていること。

福島原発の全電源喪失は実は津波のためではなく、その前に地震の揺れで全電源喪失状態だったこと。

震度6の揺れで、すべての原発施設が大きく壊れたこと。

多くの人が知らない事実がたくさんあるようです。

アンダーコントロールとか一定の節目とか、訳の分からない言い訳でごまかす国の行為には、本当に反吐(へど)が出る思いです。

本当の反吐の写真を載せるのもなんですから、写真は箱根ガラスの森美術館入り口の水場。
口から水が流れているはずですが、水の鉄分(井戸水かな)で口元が汚れて反吐状態です。
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 [反吐]

少なくとも若者や幼児の親は戻ってはいけません。
医療施設でレントゲン室のドアに貼ってある放射線管理区域のプレートは、それよりもずっとずっと弱い線量で一般人立ち入り禁止とされているのです。
帰還する人は全員に線量計の着用を義務付けて、定期的に測定する必要があると思いますが、そうするとヤバくなるのでしないでしょうな。

今この時も、原発からはものすごい量の放射能が垂れ流しされていることをお忘れなく。
風向き注意です。



urutorahurosu at 05:45|PermalinkComments(8)今日このごろ 

2017年03月09日

神田神保町古書街ぶらぶら

超久しぶりに、何となく行きたくなって、神田神保町の古書街をぶらぶら。

自分の記憶の中では、大学時代以来なのかもしれません。
界隈の風景は何となく昔のままのような、そうじゃないような、かすかな記憶を辿ってのたびたびの旅。
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[神保町界隈]









たぶん昔行った頃から何十年も、まだ売れないで残っている本もたくさんあるんでしょうね。
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 [店先]












こんな雰囲気は、やはり昔のままですな。
昭和レトロの喫茶店で紅茶を飲みたいと思って路地を徘徊してみましたが、日曜日休業のお店が多くて、この辺は平日の方が賑わうのでしょうか。
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[昭和レトロ]





2017年03月08日

ついでに五美大卒業制作展

国立新美術館、草間彌生の隣の会場では東京の五つの美術系大学の卒業制作展が開催されていて、入場無料 撮影OKなのでちょっと覗いてきました。

東京の学生さんは幸せですな。
卒展を草間彌生のお隣で開催できるのですから。

草間彌生の作品を鑑賞中というわけではありません、これも卒業作品。
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[鑑賞中]









会場はこんな感じです。
五つの大学が展示しているので結構なボリュームで、ゆっくり見られません。
この中で果たして何人の学生さんがこの道で名を成すことができるのでしょうか、と、ふと思ってしまいました。
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 [五美大展]












まあいろいろ撮ってみましたが、美術鑑賞というのはただ見るだけでも結構疲れるので、こちらは本当にあっさり見て帰りました。
これは人体の気の流れでも表現しているのでしょうか?
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 [気]

urutorahurosu at 05:45|PermalinkComments(0)今日このごろ 

2017年03月07日

「草間彌生 わが永遠の魂」展

国立新美術館で「草間彌生 わが永遠の魂」展が開催中です。

大混雑を予想して、コンビニであらかじめ入場券を買って行きましたが、並ぶこともなく入場できました。

一昨年に松本市立美術館で見た時とはまた別の作品も展示されていました。
撮影可能なのはこの部屋だけ。
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[撮影OK]









草間彌生は28歳まで松本市に在住していましたが、その後渡米して、所謂ヒッピーやサイケデリック時代に芸術活動をしていますが、若い時の彼女は顔が江角マキコとちょっと似ていたんですな。
いまは面影もありませんが。

部屋の中央にはデ~ンと作品が置かれています。
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 [作品]












壁面の作品群は色彩が鮮やかです。
撮影する時は撮影モードをいろいろ変えてみて、液晶画面で実際の色に近いモードで撮影したほうがいいですね。
皆さん見とれていましたよ。
たまにはあくびの人もいましたが。
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[鑑賞中]








会場よりも出口のミュージアムショップのレジが凄い行列なので、何も買わずに出ました。





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2017年03月05日

東京ステーションホテル

特に大きな目的もないけれど、東京ステーションホテルに泊ってきました。

無料宿泊券なので、パレスサイドの部屋は北ドームのすぐそばで、フロントからのエレベータからは200mくらい廊下を歩きます。
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[廊下]









重要文化財なので使い勝手は悪いのですが、それがこのホテルのいいところです。
夜、東京駅地下の居酒屋で飲んで帰る時に定番の夜景をパチリ。
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 [東京ステーション]












このホテルの朝食がまた秀逸でどれも超美味で(好きなものを選んだせいもあるのでしょうが)、4Fの朝食会場アトリウムのトップライトから降り注ぐ朝の光の下で、夜の居酒屋よりもずっと快適なひと時でした。
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[アトリウム]

2017年03月04日

今年の運をもう半分以上使ってしまったような

今年は年明け後30分くらいで抽選会の大当たり。

東京ステーションホテルの無料宿泊券が、カウントダウンパーティで当選してしまいました。
それがこれ!
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[ご招待]









中にはこんなふうに書いてあります。
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 [無料宿泊券]












というわけで、せっかくなのでこれから朝の新幹線で泊りに行きます。
来週末は法事があるし、その後もいろいろ週末はお出かけ予定が忙しいので、今週末しかチャンスがありません。

2年前の同じパーティで、家族が当たったプレミアムカードキーも借りていきます。
チェックインでフロントから預けられるカードキーと色違いです。
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[カードキー]








新年早々大当たりで、もう今年の運の半分以上使ってしまった感じで、最近はあまりいい事がありません。
バイオリズムのカーブが下がり気味のような気がします。
今日の宿泊で、カーブを上昇させたいものですな。




2017年03月03日

桃の節句か

今年の桃の節句はお雛様も飾らずに、玄関に小さな焼き物の雛人形を置くだけです。

背景の山茱萸も、もうかれこれ三ヶ月置いてありますが、しなびた赤い実と見ごろを過ぎた淡黄色の花と、そろそろ新緑の若葉も出てきて、これらを捨てる頃になると、ようやく本当の春が来ます。

ちょっと夕べは飲みすぎて、まだ頭がよく回りません。
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 [ひなまつり]

urutorahurosu at 05:41|PermalinkComments(1)めぐる季節