2016年05月

2016年05月20日

日本一広いポピー畑

3000万本の日本一広いポピー畑を撮りに行ったのですが、麦なでしこと鯉のぼりに時間をとられて、肝心のポピーの写真はあまり枚数が撮れませんでした。

この辺は荒川の河川敷で、どうやら川幅が日本一広いということで、薄くて幅広い「川幅うどん」というのが名物らしいのですが、まだ食したことはありません。(いつも暑いので)

ポピーにもいろいろ種類があるのですが、自分が一番好きなのがシャーレーポピー。
赤やピンクやその中間色など実にいろいろな色の花が咲いて、見ていて飽きません。
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[シャーレーポピー]









ちょうどオレンジ色のカリフォルニアポピーも満開でしたが色がすべて同じなので、写真を撮る時はオレンジ色の中にシャーレーが数本混ざった場所の方が色彩的にいい感じに撮れます。
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 [カリフォルニアポピー]












ポピーの花は日本語では「ひなげし」とか「虞美人草」とも呼ばれますが、正確には虞美人草はシャーレーポピーよりも花弁の数が多い種類のようですが、シャーレーの色彩に心奪われて、虞美人草は撮ってくるのを忘れたので、「丘の上ひなげしの花がぁ~♪」のイメージで。
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[ひなげしの花]









この河川敷は麦畑とポピーも一緒に撮れるのですが、今年は麦畑の面積が少なくて、ポピーと一緒に撮れるいいポイントが見つけられませんでした。

この会場はハッピースクエアと名づけられていますが、手をつないだ幸せそうな親子をピンポイントにそんなイメージで最後の一枚です。
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 [ハッピースクエア]



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2016年05月19日

5月の空に鯉のぼり

ポピーが見ごろですが、鴻巣の日本一ポピー畑に行ってきました。

初めて無料シャトルバスに乗って下車して、やがて見えてきたのがこの光景。
鯉のぼりが水面に写って、風に泳いでいます。

支柱がじゃまなので逆に画面の中央に持ってきて、まるで雑誌の見開きのページのようにしてパチリ。
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[見開き]








風が吹くと鯉のぼりはまるで泳いでいるように見えるのですが、水面にさざ波が立って鯉のぼりが乱れます。
風が止んだ瞬間を狙いました。


さらに鯉の動きを表現してパチリ。
吊り上げた釣果のようにも見えます。
小さな三脚も持参したので撮れました。
画面下の薄紫の花は、ちょうど満開の麦なでしこ。
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 [釣果]

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2016年05月18日

三社祭の浅草界隈 お散歩写真

三社祭の写真といっても、なにも神輿だけが被写体ではありません。

混雑を避けて浅草界隈をブラブラしながらレンズを向けると、なかなか面白い光景を撮ることができます。

そういえば昔は「開襟シャツ」という言い方をしていましたが、最近はとんと聞かないもう死語かな?
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[死語か]









吊るしのブレザーが何とも浅草ですな。
似合いそうなジーさんが来るのを待ってパチリ。
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 [吊るし]












ちょうど昼時、路上レストランではハッピの人たちがホッピーを飲んで皆ハッピー。
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[ハッピー]









意外と若い子が客引きをしているんですな。
結構混雑しているので、またの機会に寄ってみますわ。
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 [レストラン]












祭りの男はやはりTバックでしょうな。
できれば男女ともだと大歓迎。
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[Tバック]









場所を変えればやはり浅草、こんなアベックがお買い物。
おっと、アベックも死語か。
死語が似合う浅草界隈を、全部クリックしてど~ぞ!
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 [アベック]

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2016年05月17日

祭りの群衆を俯瞰で撮る

群衆を俯瞰の位置で撮影するというのはなかなか面白いのですが、その撮影ポイントを見つけるのが大変です。

今回は浅草寺本堂から、神輿連合渡御と観光客でゴチャゴチャの境内の様子を俯瞰で撮ることができました。
本堂前から仲見世通りにかけてはこの密度です。
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[群衆]









少しズームすると、その熱気も分かります。
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 [神輿人]












神輿人の中にはちらほらと外人さんも。
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[担ぐ]









三社祭の日は、ペットの犬も皆このようなハッピ姿。
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 [正装]

urutorahurosu at 04:42|PermalinkComments(0)写真の話 

2016年05月15日

三社祭の笑顔

今日まで浅草三社祭。
今年は比較的涼しくて、浅草が例年ほど汗臭くなかったですよ。

いろいろ撮ってきましたが、まだ整理ができていないのでとりあえずの一枚。

祭りで盛り上がる家族写真です。
いい笑顔が撮れました。
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 [笑顔ファミリー]

urutorahurosu at 20:13|PermalinkComments(0)写真の話 

2016年05月14日

逆さクラゲの温泉マーク

GWの記事もまだ半分くらいしかアップしていないのに、また週末です。

浅草では三社祭。
ポピーもそろそろ見ごろ時期。
天気もまあまあなので、両方に行ってみます。

さてGW過ぎのこの時期は旅行業界の閑散期なので、温泉に泊りに行くのも穴場の時期なのですよ。
平日はさらにお安く利用できるので、久しぶりに行ってみたいと思って検討中。

ところで逆さクラゲでおなじみの温泉マークの発祥は、群馬県の磯部温泉だそうですな。
京都水族館でクラゲの撮影をしながらふと思い出して、水クラゲが温泉マークに見えるポーズをとってくれるまで頑張ってみたのでした。
これも京都写真、クリックしてど~ぞ!
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 [逆さクラゲ]

urutorahurosu at 05:05|PermalinkComments(0)今日このごろ 

2016年05月13日

奈良が中国人に占拠されてしまったのか

氷室神社から歩いて近鉄奈良駅に戻る途中、興福寺近辺の公園広場は中国人観光客にほぼ占拠されていました。

奈良の鹿といえば観光客に鹿せんべいをねだって寄ってくるお決まりの光景を想像するのですが、ここでは鹿たちは鹿せんべいを食べ過ぎて、ゴロゴロ寝転んでいます。

かなりの人数の中国人観光客が、そんな鹿をなでたり触ったり一緒に写真を撮ったりと、日本人観光客の行動とは明らかに違います。
まだ正午前なのに、鹿の口元に鹿せんべいを持っていっても、満腹の鹿は食べようともしません。
まるで飽食時代の現代日本の姿をイメージしてしまいます。

自分たちがイメージしている奈良公園の鹿とは明らかに違う、何か異様な光景です。
写真を撮る気にもなれずに、唯一この写真だけ撮って駅方面に歩きました。
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 [ペット]








urutorahurosu at 05:37|PermalinkComments(2)今日このごろ 

2016年05月12日

氷室神社の献氷祭

静かな秋篠寺をあとにして一応近鉄奈良駅まで行ってみたのですが、一転して奈良公園一帯は中国人観光客を中心にすごい人出で大変なことになっていました。

奈良公園までは、歩くにはちょっと遠いしタクシーでは近すぎて嫌がられるような微妙な距離なので、ぎゅうぎゅう詰めの循環バスに乗りましたがず~っと渋滞なので、歩くのと変わらないくらいの時間がかかりました。

折りしもメーデーで労組の大集会もやっているし、その後デモ行進もあるようで、こういう日は奈良に行ってはダメですな。

この日、奈良公園のすぐ手前の氷室神社では献氷祭という神事があって、何か被写体があるのではと行ってみたのでした。

やはり本殿前では色気のない製氷会社のオッサンたちが、似合わない礼服姿でかしこまり、なにやら神楽のような神事もやっていましたが、こういうのは皆さんシャッターは押すものの、なかなかいい写真にはならないものです。
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[献氷祭]









本殿入り口には左右に一対の氷柱が献上されていて、これと子供たちを絡めてなにか撮れたらいいなと暫しウロウロしていました。
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 [氷柱]












神社につきもののおみくじは、ここでは「氷みくじ」と言って、白紙のおみくじをこの氷柱にくっつけると文字が浮き出る仕組みになっています。
ちなみにこの日は「吉」、まあたいした信心のないことを神様もお見通し。




[氷みくじ]















そしてこの日の一枚がこれ。
指先の温かさで氷に穴をあけようという無駄な努力を撮ってみました。
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 [指先]

urutorahurosu at 04:53|PermalinkComments(3)写真の話 

2016年05月11日

観光客の来ない奈良

GWでも観光客の少ない場所をということで、大和西大寺駅からバスで10分足らずの秋篠寺へ、お散歩カメラをぶら下げて行ってきました。

堀辰雄が随筆「大和路」の中で書いていた静寂なお寺。
東洋のミューズと表現された伎芸天女の像で有名です。

バスを降りるとすぐに北門、なんか素敵な佇まいです。
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[秋篠寺]









奈良のお寺は京都のそれとは雰囲気が全く違うので、とても新鮮に感じます。
境内のお休み処から、静かな国宝の本堂を一枚。
この中に伎芸天や仏像群が安置されていますが撮影禁止。
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 [本堂]












午前の日差しが砂利に本堂の瓦のシルエットを描いていたので、天平の甍をイメージしてパチリ。
長閑なひと時を過ごせました。
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[甍]

2016年05月10日

観光客の来ない京都

GWの1日から4日まで、千本通りの千本閻魔堂で、えんま堂狂言が上演されます。

京都の狂言と言えば壬生狂言や神泉苑狂言が有名で観光客もたくさん押しかけますが、えんま堂狂言は地元西陣の人たちに愛されている、穴場的イベントです。
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[えんま堂狂言]









とはいえ、昔に比べて観客も多くなってきて、そののどかさも少しずつ変わってきています。
境内に入るとこの自転車が駐輪状態を見ると、地元中心だということが理解できます。
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 [境内駐輪]












今年は日中に行ってみましたが、境内の八重桜はもう散っていました。
昔は最前列で撮影しましたが、今はもうちょっとのぞくだけ。
でも京都にいることを実感できる、幸せな場所です。
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[観客席]

urutorahurosu at 06:03|PermalinkComments(1)ディープな京都