2012年10月
2012年10月12日
2012年10月11日
みちのくYOSAKOIまつり(笑顔の効用)
祭りの笑顔というものは、本人も観客も楽しい気持ちにしてくれます。
みちYOSAのチームはどれもが踊りたくって出場するチーム。
なので、思いや気持ちや感情があふれ出て、中には泣きながら踊っている人もいますが、どのチームにも一人くらい笑顔が素敵でノリノリで踊っている人がいて、そんな人が撮影圏内の位置で踊っていると、レンズが釘付けになってしまいます。
そして演舞が終わったあとも心地よい余韻が残り、また来年も来ようという気持ちにさせてくれます。
というわけで、笑顔の写真をぜひ拡大クリックしてど~ぞ。
[満面]
花嵐桜組の笑顔が快晴の秋空に映えます。
[AOMORI花嵐桜組]
最後の演舞が終わったあとの笑顔もいいものです。
[演舞が終わって]
若さが一杯の笑顔です。
[若さが一杯]
みちYOSAのチームはどれもが踊りたくって出場するチーム。
なので、思いや気持ちや感情があふれ出て、中には泣きながら踊っている人もいますが、どのチームにも一人くらい笑顔が素敵でノリノリで踊っている人がいて、そんな人が撮影圏内の位置で踊っていると、レンズが釘付けになってしまいます。
そして演舞が終わったあとも心地よい余韻が残り、また来年も来ようという気持ちにさせてくれます。
というわけで、笑顔の写真をぜひ拡大クリックしてど~ぞ。
[満面]
花嵐桜組の笑顔が快晴の秋空に映えます。
[AOMORI花嵐桜組]
最後の演舞が終わったあとの笑顔もいいものです。
[演舞が終わって]
若さが一杯の笑顔です。
[若さが一杯]
2012年10月10日
2012年10月09日
みちのくYOSAKOIまつり(1)
YOSAKOI祭りは今や全国規模で、東北だけでも10ヶ所で開催されていますが、東北で最大のYOSAKOIは仙台の「みちのくYOSAKOIまつり」です。
全国から192チーム踊り手は1万人。
仙台市内のいろいろな会場をローテーションで踊ります。
自分がいつも撮影する場所は決まっているのですが、今年はギャラリーが多くてその場所に近づくこともできません。
なので、作戦変更して地下鉄に乗って移動、ギャラリーが少な目の地下鉄駅前の他の会場で、最前列のかぶりつきを確保してから撮りまって堪能しました。
なので、まだ写真の整理ができていないので、とりあえずの1枚です。
今週は「みちYOSA写真」の特集。
まずはクリックしてど~ぞ。
[みちのくYOSAKOI]
全国から192チーム踊り手は1万人。
仙台市内のいろいろな会場をローテーションで踊ります。
自分がいつも撮影する場所は決まっているのですが、今年はギャラリーが多くてその場所に近づくこともできません。
なので、作戦変更して地下鉄に乗って移動、ギャラリーが少な目の地下鉄駅前の他の会場で、最前列のかぶりつきを確保してから撮りまって堪能しました。
なので、まだ写真の整理ができていないので、とりあえずの1枚です。
今週は「みちYOSA写真」の特集。
まずはクリックしてど~ぞ。
[みちのくYOSAKOI]
2012年10月06日
2012年10月05日
びっくりドンキーとベルの話
木曜午後休診なので、びっくりドンキーに初めて行ってみました。
普段は有名チェーン店にわざわざ行きたいなどとは思わないのですが、ドンキーの前身が盛岡のあの思い出の「ベル」だと聞いていたので、急に美味しいハンバーガーを食べてみたくなったからです。
ところがメニューにハンバーガーはなく、ご飯とのセットだけ。
あれ~っ、ということでネットで調べてみました。
ドンキーの1号店は盛岡市の大通りのお店ということになっていますが、自分の記憶とは違うんですよ。
確かに今の大通店のお店には1,2回行った記憶があるのですが、その前に盛岡冷麺発祥の店食道園のすぐ近くの繁華街のビルの2F(?)にあったはずなのです。
記憶違いかといろいろ検索してみたら、たった1つだけそのことを記載したブログを見つけました。そこからの引用。
♪♪
今やドンキーも全国展開ですが、まだ私も生まれるずっとずっと前。
母が私より若い頃、大通りから中央通りに向かう日の出ビルの奥に第一号店を構えていたということです。
当時としては珍しいハンバーガーを食べさせてくれるお洒落なお店。
母から聞いた話では、テーブルが3・4ほどの小さなお店で、
ギンガムチェックのテーブルクロスと、窓にはかわいいレースのカーテン。
そしてハンバーガーもかわいいバスケットに入って出てくるような、
アーリーアメリカンな素敵なお店だったようです。♪♪
そうそう、思い出の店はこの店なのです。目に浮かびます。
学生でお金もなかったので、そんなに頻繁に行ったわけではありませんが、かわいい籐のバスケットに入ったボリュームのあるハンバーガーとコーラが青春の思い出の味で、今のドンキーのスタートの店なのです。
もうこんなに大きくなったのだから、ドンキー○○年記念とかで、昔のあのハンバーガーを復活してくれませんかねぇ、社長さん。
昨日のハンバーグの味?まあまあ美味しかったですよ。
カメラを持っていかなかったので、しょうもないレシートの写真になりますから、今回もクリックしないでど~ぞ。
[どんきー]
普段は有名チェーン店にわざわざ行きたいなどとは思わないのですが、ドンキーの前身が盛岡のあの思い出の「ベル」だと聞いていたので、急に美味しいハンバーガーを食べてみたくなったからです。
ところがメニューにハンバーガーはなく、ご飯とのセットだけ。
あれ~っ、ということでネットで調べてみました。
ドンキーの1号店は盛岡市の大通りのお店ということになっていますが、自分の記憶とは違うんですよ。
確かに今の大通店のお店には1,2回行った記憶があるのですが、その前に盛岡冷麺発祥の店食道園のすぐ近くの繁華街のビルの2F(?)にあったはずなのです。
記憶違いかといろいろ検索してみたら、たった1つだけそのことを記載したブログを見つけました。そこからの引用。
♪♪
今やドンキーも全国展開ですが、まだ私も生まれるずっとずっと前。
母が私より若い頃、大通りから中央通りに向かう日の出ビルの奥に第一号店を構えていたということです。
当時としては珍しいハンバーガーを食べさせてくれるお洒落なお店。
母から聞いた話では、テーブルが3・4ほどの小さなお店で、
ギンガムチェックのテーブルクロスと、窓にはかわいいレースのカーテン。
そしてハンバーガーもかわいいバスケットに入って出てくるような、
アーリーアメリカンな素敵なお店だったようです。♪♪
そうそう、思い出の店はこの店なのです。目に浮かびます。
学生でお金もなかったので、そんなに頻繁に行ったわけではありませんが、かわいい籐のバスケットに入ったボリュームのあるハンバーガーとコーラが青春の思い出の味で、今のドンキーのスタートの店なのです。
もうこんなに大きくなったのだから、ドンキー○○年記念とかで、昔のあのハンバーガーを復活してくれませんかねぇ、社長さん。
昨日のハンバーグの味?まあまあ美味しかったですよ。
カメラを持っていかなかったので、しょうもないレシートの写真になりますから、今回もクリックしないでど~ぞ。
[どんきー]
2012年10月03日
古くなった一眼デジは
デジタル機器というのは次々と新しい機種が出て、これが最高という到達点が見えません。
アナログ機器には「一生もの」と言える物があって、貯金をして買う喜びと使い込む楽しみがあったのですが、デジタルになってからは単なる消耗品になってしまいました。
かといって、壊れてもいないのに捨ててしまうのももったいないし、特にカメラはもらってくれる人もいません。
その点ペンタックスの一眼レフは古くなってもいろいろな楽しみ方があるのです。
クラシックレンズにはM42というスクリューマウント(ねじ込み式)のレンズが多く、自分もヤフーのオークションで手に入れた安いクラシックレンズを少し持っているのですが、このレンズをマウントアダプター(数年前まで1000円位、今5000円位)を使って古くなったペンタックスの一眼デジカメにつけると、写真のようなカメラになります。
まあ古くて安いレンズなので写りは期待できないし、操作もマニュアルオンリーなのですが、液晶で写りはチェックできるのであれこれ試行錯誤で調整できるし、たまにはこんなカメラを持ってブラブラお散歩写真もいいものです。
今回はクリックしないでど~ぞ。
[新型カメラ?]
アナログ機器には「一生もの」と言える物があって、貯金をして買う喜びと使い込む楽しみがあったのですが、デジタルになってからは単なる消耗品になってしまいました。
かといって、壊れてもいないのに捨ててしまうのももったいないし、特にカメラはもらってくれる人もいません。
その点ペンタックスの一眼レフは古くなってもいろいろな楽しみ方があるのです。
クラシックレンズにはM42というスクリューマウント(ねじ込み式)のレンズが多く、自分もヤフーのオークションで手に入れた安いクラシックレンズを少し持っているのですが、このレンズをマウントアダプター(数年前まで1000円位、今5000円位)を使って古くなったペンタックスの一眼デジカメにつけると、写真のようなカメラになります。
まあ古くて安いレンズなので写りは期待できないし、操作もマニュアルオンリーなのですが、液晶で写りはチェックできるのであれこれ試行錯誤で調整できるし、たまにはこんなカメラを持ってブラブラお散歩写真もいいものです。
今回はクリックしないでど~ぞ。
[新型カメラ?]
2012年10月01日
山中の名湯
奥州三高湯とは、福島の信夫高湯、山形の蔵王高湯と白布高湯の三ヶ所ですが、月末の土曜日は1年ぶりに白布温泉に行ってきました。
うちは9月決算なので、年度末に1年間のストレスをお湯の中に溶かして、打たせ湯で肩のマッサージです。
ここはなんといってもお湯が最高なのですよ。
12年前に焼けて建物は新しくなってしまっても浴槽は昔のままで、この内風呂に入るだけのためにわざわざ来る価値があります。
よく源泉かけ流しと自慢しますが、いくら源泉のままでも広い浴槽にチョボチョボと源泉が注ぎ込まれているのでは、多人数が日帰り入浴した後のお湯は新鮮さが不安です。
ところがここの内風呂は、昔から3mの高さから3本の打たせ湯からドボドボと、広さ3畳ほどの深めの浴槽に勢いよく注ぎ込まれ、あふれた湯が石造りの洗い場をいつもどんどんと流れているほど湯量が豊富でいつ入浴しても、お湯は新鮮そのものなのです。
無色透明の湯の中には無数の白い湯花が舞って、温度は42度の適温、柔らかで感動します。
露天風呂もあるので、客の多くはそちらに行ってくれるので、貸切り状態になりやすいのでありがたい限り。
翌朝も目覚めとともに夜明け前の貸切り湯。
そして二度寝して、美味しい朝食。日曜日の朝食って、どうしてこんなに美味しいのでしょう。
そんな内湯ですが、女性用もまったく同じ造りです。
クリックしてど~ぞ。
[掛け流し]
うちは9月決算なので、年度末に1年間のストレスをお湯の中に溶かして、打たせ湯で肩のマッサージです。
ここはなんといってもお湯が最高なのですよ。
12年前に焼けて建物は新しくなってしまっても浴槽は昔のままで、この内風呂に入るだけのためにわざわざ来る価値があります。
よく源泉かけ流しと自慢しますが、いくら源泉のままでも広い浴槽にチョボチョボと源泉が注ぎ込まれているのでは、多人数が日帰り入浴した後のお湯は新鮮さが不安です。
ところがここの内風呂は、昔から3mの高さから3本の打たせ湯からドボドボと、広さ3畳ほどの深めの浴槽に勢いよく注ぎ込まれ、あふれた湯が石造りの洗い場をいつもどんどんと流れているほど湯量が豊富でいつ入浴しても、お湯は新鮮そのものなのです。
無色透明の湯の中には無数の白い湯花が舞って、温度は42度の適温、柔らかで感動します。
露天風呂もあるので、客の多くはそちらに行ってくれるので、貸切り状態になりやすいのでありがたい限り。
翌朝も目覚めとともに夜明け前の貸切り湯。
そして二度寝して、美味しい朝食。日曜日の朝食って、どうしてこんなに美味しいのでしょう。
そんな内湯ですが、女性用もまったく同じ造りです。
クリックしてど~ぞ。
[掛け流し]