2012年01月

2012年01月11日

納豆餅

餅にはいろいろな食べ方がありますが、山形では納豆をからめた納豆餅が人気です。
先日の成人式典の後にも、会場前のテントでは山形名物の「玉こんにゃく」と「納豆餅、あんこ餅」が無料で振舞われ、しっかりご馳走になってきました。
「玉こんにゃく」は、丸いこんにゃくを割り箸に刺して生醤油で煮ただけのシンプルな山形のファストフードで、カラシを付けて食べます。
普通は3,4個刺しますが、この日は晴れ着でも食べやすいように2個刺しでした。
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[玉こんにゃく]








納豆餅は、納豆を少し醤油と水でサラサラ目にのばして、つきたての餅や、焼いた切り餅ならばお湯をくぐらせて表面をやわらかくして納豆をからめます。
好みで我が家では酢を少し入れますが、サッパリして美味しいです。
大根おろしを混ぜても美味しいです。
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 [絡める]











ちょど昼時。
旺盛な食欲の新成人がテントに群がります。
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 [何皿目?]
クリックしてどうぞ。

urutorahurosu at 04:59|PermalinkComments(5)今日このごろ 

2012年01月09日

晴れ着の成人式

今日9日は成人の日ですが、山形市の成人式は前日の日曜日にあります。
三連休の中日なので、実家に帰省して成人式に出て、酒を飲んで遊んで二日酔いでも、月曜日のうちに職場や学校へ戻れるようにという、やさしい配慮からなのです。
一面雪の中を会場に向かう新成人。
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[みんな雪の中]








いつもは奇抜な格好をしたり、一升瓶の酒をラッパ呑みしたりする新成人が目立つのですが、今年は皆おとなし目でした。

最近の初詣では着物姿が見られなくなったので、着物姿を撮影しようとカメラマンも集まります。
写真を撮っていると「シャッター押してください~」と頼まれて、私も私もと、コンデジのシャッターを20回近く押してあげました。でも最後はこっちの一眼デジカメで。
でもなかなか写真になる子がいない。「いた~!」

 [青空美人]

あちこちでの記念撮影大会は、まるで着物のファッションショー。
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 [記念撮影]











式典が終わると会場前広場は晴れ着の新成人で一杯。
晴れ着での餅つきは、格好の被写体です。
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[記念の日]










朝は雪が降っていて、昼頃には晴れ間が出たり、また小雪が降ってきたり・・・
「ふったり、ふられたり」と、まるで彼らの恋愛事情のような天気でした。
クリックしてどうぞ。



urutorahurosu at 05:23|PermalinkComments(6)写真の話 

2012年01月07日

排雪大作戦

ネットで「はいせつ」を漢字に変換すると「排泄」としか出てこないので、「排雪」とは雪国特有の言葉なのでしょう。
こちらでは、降った雪を端っこにどけることを「除雪」、除雪した雪を他の場所に運んで廃棄することを「排雪」と呼びます。
県庁は今日から正月早々の3連休。暮れに広い県庁駐車場の除雪してどけた雪を、隣のグランドに排雪して巨大なゲレンデを作る作業が日中一杯繰り広げられています。
たくさんのトラックとブルトーザーがタッグを組んで、連携よく排雪大作戦です。
でも周囲の道路脇に除雪された雪の壁は、まだまだ排雪される気配もありません。
まずはダンプに雪を積み込み・・
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[手順1]








ゲレンデは、これからもっともっと巨大になって、GW頃まで残ります。
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 [手順2]

urutorahurosu at 15:38|PermalinkComments(8)めぐる季節 

2012年01月05日

ふりつむ

山形市は県内でも最も雪の少ない地域ですが、今朝は6時半に診療所を1回除雪。
汗をかいたので風呂に入って朝食後出勤したらまた同じくらい積もって2回目の除雪。
診療中に無粋な除雪車が道路の雪を寄せて40~50センチの壁を作ったので診療を中断して3回目。
12時半にまた除雪車が来たので、午前中の診療後に4回目。
今日は午後休診なので、昼食後に駐車場の表層雪を片付けて5回目。
ずっと雪が降り積み、まだ正月なのに、せっかくのしめ飾りは写真の通り。
へこたれます。
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[へこたれ]

urutorahurosu at 16:23|PermalinkComments(2)めぐる季節 

2012年01月04日

囲炉裏端

正月も3日目ともなれば、どこの家でもそうでしょうが、年末年始の残った食材の整理のためのような食事になりますね。
ここ数日間のどこかで食べたような食材ばかりになるので、我が家の囲炉裏に炭を熾して雰囲気作り。
炭火を見ながら昔のレコードをかけて、フォークソング大全集、中島みゆき、ジャニス・イアン・・・至福の時についつい酒量が増えてしまいます。
新年になったのに、まだ餅を食べていません。餅より蕎麦が好き。
日中ずっと駐車場のロードヒーティングをONにしていたのですが、厚い氷状態で効果なし。灯油の無駄づかいをしてしまった。
正月気分もこれで終わり。
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[囲炉裏端]

urutorahurosu at 05:34|PermalinkComments(5)今日このごろ 

2012年01月03日

初詣に商売のコツを学んだ

正月2日、朝風呂とおっくうな年賀状の整理の後は初詣。
今年は月山鳥海両所宮という市内の古刹に初詣風景の撮影も兼ねて行ったのですが、思わぬ光景に出会ってしまいました。
古いお札をお炊き上げするのはどこの神社でもやってますが、今年の両所宮のお炊き上げの場所には賽銭箱がおいてあって、怖い顔をした萎びたバアさんが立っているのです。
お札を手渡ししてお参りに行こうとすると、そのバアさんは賽銭箱の角を手で叩いて「はいお賽銭入れて!」と賽銭を強要するのです。
全国いろいろな場所に初詣に行っていますが、賽銭を強要されたのは初めてで、文句を言おうかと思いましたが、正月早々声を荒げても縁起が悪いし、10円玉2枚入れてきました。
5円玉もあったのですが、ご縁があってはたまらないので「重々ご縁がないようにと」。
ついでに他の人を見ていたら、やはり文句を言う人が続出で、それに対してこのバアさん、「山形市でもゴミを出すのに金かかっべ!」と怒るのです。
このバアさんにとって古いお札は「ただの燃えるゴミ」のようです。
おかげで1000円入れようと思っていた本殿のお賽銭を500円玉にしたところ、賽銭箱の格子に引っかかって箱の中まで入っていきません。
お賽銭も相当に嫌がっていたようです。
お札も普通のを1枚買っただけで、商売繁盛のお札も買うのをやめました。
まあ、もう商売繁盛しなくていいし、ここのお札は燃えるゴミのようなので効果もなさそうです。
古いお札を持ってきた人は必ず新しいお札に買い換えるわけなので、お炊き上げで賽銭を強要したら、本殿の賽銭は減るしお札も売れなくなるということまで、このバアさんは考えが及ばないのでしょう。
なんか商売のコツを学んだような気がしました。
賽銭はお布施であって、寄付ではありません。
寄付は、もらったほうが「ありがとう!」。
お布施はあげたほうが「もらっていただいてありがとう!」。
賽銭箱を置くのはいいのですが、賽銭はあくまでも志しでお布施です。
正月早々の疫病神でした。
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[神様へのメッセージ]

urutorahurosu at 07:43|PermalinkComments(5)今日このごろ 

2012年01月02日

初日の出、表と裏

今年の元旦は急に夫婦で日帰りで高崎に行くことになったのですが、JR東日本は2年ほど前から元旦に使える割引キップが全部なくなって、おまけに大人の休日パスもウィークエンドパスも何もかも元旦は使えず、何年振りかで正規料金で乗車しましたが高いですねぇ。(笑)
年に一度、いつもの老舗料亭で買ったおせち料理をタッパに詰めて、京都のお酒の一合瓶。
真っ白な銀世界をさらに白くする朝霧の中、車内で今年最初の一杯は甘露ですねぇ~。
米沢付近で初日の出。屋根の雪がすごいです。
板谷峠を越えて福島に入るとがらりと空の色が変わって、冬晴れの青い空。
関東は日差しが温かく感じるほどの穏やかなお正月。
表日本と裏日本の不公平さをしみじみ感じます。
元旦の夜に見る夢が『初夢』らしいのですが、何も見ませんでした。
風呂にも入らないで寝ちゃったせいかな。
今から入浴剤を入れて温泉気分でゆっくり朝風呂、正月だけですね。
年末に美味しい蕎麦をたくさんいただいて、今日は3食とも蕎麦かもしれません。
餅よりも断然蕎麦が好きなのでOK,OK。
写真は届いたばかりのお節を開けて、散らかったテーブルでとりあえず慌てて1枚パチリ。
その後の料理は見る影もありません。
今日は初詣にも行かなくちゃ。
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[お節料理]

urutorahurosu at 07:27|PermalinkComments(6)めぐる季節 

2012年01月01日

年賀状

今年の年賀状の文面です。
今年はあえて「謹賀新年」等の文字は入れませんでした。

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人生を1枚の布に例えてみると、布を織る時は「仕事としての縦糸」を常にピンと張りつめていながらも、「遊びの横糸」をその中にうまく編み込んでいかないといい布はできません。
縦糸と横糸の本数や太さ、張り方の強さやそれぞれの色合いによって、織り上がった人生という布の出来栄えが人それぞれに違ってきます。
最近は遊びの横糸ばかり多くなって、縦糸の張り具合がイマイチですが、なんとか自分のお気に入りの布を完成させたいと思っている今日この頃です。
今年もどうぞよろしくお願いします。
平成24年元旦



urutorahurosu at 00:05|PermalinkComments(6)めぐる季節