2011年11月

2011年11月13日

秋色描写(5)

落ち葉の絨毯は、日々しだいに厚さを増してきて、もうボクたちが落ちても痛くありません。
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[落ち葉の絨毯]

urutorahurosu at 03:33|PermalinkComments(4)写真の話 

2011年11月12日

秋色描写(4)

斜光に輝く赤、緑、黄、橙など多色刷りのキャンバス地に、木陰で深紅色に佇む桜の葉を描くと、まるで光の画家になったような気分になれるのです。
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[多色のキャンバス]

urutorahurosu at 05:08|PermalinkComments(4)写真の話 

2011年11月11日

秋色描写(3)

昨日は朝から雲ひとつない快晴。
午後休診なので、近場で紅葉撮影です。
朝冷えた分、日中は穏やかに暖かい日差しの中「今年はこんな紅葉日和はもうないのかも」と思ってしまいます。
車で1分の職員研修所の庭に、きれいなモミジが2本あり、微妙に色合いが違います。
午後の斜光を透かして浮かび上がるモミジの葉を、もう1本のモミジをバックにパチリ。
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[午後の日差し]



urutorahurosu at 05:52|PermalinkComments(10)

2011年11月10日

秋色描写(2)

昨日はなんか閲覧障害があったようですね。
さて今の時期、森の中に分け入ると、こんな赤い実に出会うこともあります。
なんかクリスマスの雰囲気みたいですが。
うっそうとした森の雰囲気の中に、赤い実を強調して撮ってみました。
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 [秋の実]

urutorahurosu at 05:03|PermalinkComments(6)写真の話 

2011年11月09日

秋色描写(1)

少し重い記事が続いたので、しばらくは秋色の写真を1日一撮。
イチョウの黄色には、モミジの赤よりも、プラタナスなどの枯葉色がよく似合います。
一番後ろの背景に、モミジの赤をちょいと入れて。
クリック拡大してください。
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[プラタナス舞う]

urutorahurosu at 07:05|PermalinkComments(1)写真の話 

2011年11月08日

錆びた線路

津波でズタズタに寸断されて、今も手つかずのままのJR大船渡線。
陸前高田の隣駅、竹駒駅も駅舎がすべて流されました。
残ったホーム跡を訪れると「山形からですか?」と近所のオジサンに話しかけられ、しばらく話しこんできました。
気仙川の水が溢れてきて、国道から線路側の土地はすべて流されて、国道脇の山の斜面の家だけが残っています。
気仙川を渡る大船渡線の赤い鉄橋も壊され流され寸断され、無残でシャッターが押せません。
ようやくもう一つ隣の陸前矢作駅で撮影します。
半年以上放置された線路は茶色に錆びて、通行のある踏み切り部分だけが銀色に光っています。
それを強調するために、ポスタリゼーション処理で絵画風に仕上げてみました。

 [休止中]

板が打ち付けられたホームの待合室。そんなホームにオジサンが一人やってきました。
このホームに列車が到着する日は来るのでしょうか?
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[列車の来ないホーム]








帰路の途中で猊鼻渓の緩やかな舟下りで心を休めます。
両岸の岸壁に囲まれた天然の野外音楽堂。
年配の船頭さんの「南部牛追い歌」に、目を閉じて聞き入りました。
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 [船頭さん]










♪田舎ぁ~なれどもぉ~はぁ~ぁ 南部の国はよぉ~ぉ♪
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urutorahurosu at 05:12|PermalinkComments(5)今日このごろ 

2011年11月06日

陸前高田の一本松

復興のシンボル「陸前高田の一本松」も、どうやら枯れてしまいそうな雰囲気だし、やはり一度行っておかなければ一生後悔しそうな気がして、土曜日休診にして行ってきました。
震災から半年以上たって、ようやくそんな気持ちになれたからです。
果たして陸前高田の町の平地の部分は、本当に何も無くなっていました。
町全体が瓦礫処理の重機のせいか埃っぽく、潮の香りはありません。
あちこちにまだたくさんの瓦礫が高く積み上げられ、多くの道が一般車輌進入禁止。カーナビが役に立たずに、JRの駅跡(全部流されてしまったので)までさえたどり着けません。
営業している店はなし。仮設のガソリンスタンドがあるだけです。
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[一本松とYH]








この一本松の海側に見える崩れかけた建物が陸前高田ユースホステル。
大学時代はここで夏の間、何回もヘルパーとして手伝っていました。
裏の浅い沼のような入り江で、カヌーで遊んだりもしました。
3階の三角形の部分がミーティングルーム。
震災時はもう休業中ということで、人的被害はなかったようです。
自分にとってはとてもとても懐かしい場所ですが、今は瓦礫の集積場となっていて近くまで行くことはできないので、気仙川対岸の堤防の上からの撮影です。
ここだけがあの時から時間が止まっています。
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 [止まった時間]











いつ誰が片付けてくれるのでしょうか。
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[まだ瓦礫]








丘のような瓦礫に囲まれた陸前高田病院は3F部分だけがサッシとガラスがそのまま残り、2Fまでは窓一枚残っていません。
ここは荒野の病院ではないのです。市街地の中心病院なのです。
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 [陸前高田病院]

すぐそこまで冬が迫っているのに、あまりに大量の瓦礫のために、新しい街を作るためのキャンバスさえ白くなっていないのです。グランドデザインさえ描けません。
政府はせめて月に一度、この高田病院の3Fで閣議を開いてはいかがでしょうか。
流された家の瓦礫の整理をする老人の背中。
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[背中]








「凩(こがらし)や 瓦礫は今も 街の中」(11/6NHK俳句特選より)
写真が多くてすみません。クリックして見てください。




urutorahurosu at 17:31|PermalinkComments(6)今日このごろ 

2011年11月04日

秋色の文化の日

今、山形は街なかの紅葉が見ごろです。
なのにふと気が付くと、今年はまだ1枚も紅葉の写真を撮っていなかった。
日中は穏やかな気候なのですが、撮影に適している朝夕の斜光の時間帯は寒くて、体が嫌がっているのです。
今日は文化の日。休日なので、車で15分の運動公園、イチョウ並木がきれいな場所です。
昼近くから日が差してきて、黄色のイチョウを背景に、少しばかり残ったプラタナスの葉を撮ってみました。
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[秋彩]










桜の葉もちょうどいい色づき具合。
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 [秋色]











モミジにも日差しが当たって。
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[秋景]







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urutorahurosu at 06:03|PermalinkComments(10)めぐる季節 

2011年11月01日

日本橋にすずめ舞う

築100年以上たった100年駅舎は鉄道ファンには大人気ですが、現在の日本橋も今年で架橋100年なのだそうです。
ハロウィンの日に、架橋100年祭というのがあり、初めて日本橋を渡って三越本店まで行ってみました。
いやいや石畳の立派な橋ですなぁ~。あの橋の上に首都高速を通した当時の都知事(誰だっけ?)の、センスのなさと不見識をモロに感じます。
祭りでは、機能美の極致といえるクラシックカー(自動車も国内で走り始めて100年だとか)や、伝統芸能などのパレードがありましたが、仙台の「すずめ踊り」のチームが日本橋の上から踊り始めるのを見て、望遠レンズでシャッターを押しました。
すずめ踊り選抜チームの扇子が、橋の前で舞っています。
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[すずめが舞っている]

urutorahurosu at 22:49|PermalinkComments(4)今日このごろ