大回り乗車 その2(八王子→鶴見)大回り乗車 最終章 (使った交通費)

2023年02月28日

大回り乗車 その3(鶴見線~品川)

大回り乗車の3回目記事なのですが、記事はあと1回あります。
今日はJR鶴見線、関東のJR線の中でも最も場末のカオスな路線で、好きな人にとっては最高に面白い、苦手な人は多分二度と行きたくない路線でもあります。

JR鶴見駅の中の一角のホームに折り返しの電車が到着しました。
鶴見線の車両はいつも当時のJR最古参車両が回されてきて、現在の車両も一見すると新しそうですが、車内には電光お知らせ板もついていない旧型車両です。
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    [入線]

立ち席が出るほどの人が乗り込みましたが、2つ目の駅までで2/3の人が下車して、この電車の終点浜川崎駅まで乗っていたのは10人弱の鉄ちゃんだけでした。
この浜川崎駅も線路の西側改札口からは会社の敷地なので、こ線橋にはこのようなプレートが貼られています。
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    [立入禁止]

大回り乗車は改札口を出るとルール違反になってしまうのですが、唯一この駅だけは一旦無人改札を出て道路の向かい側の南武支線の浜川崎駅に乗り換えることができます。
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    [南武支線]

南武線尻手駅からこの駅までは南武支線と呼ばれて、このホームまでは何回か来ていますが尻手までの区間は未乗車なので、今回わざわざ遠回りをしてみました。

このホームは寂しい無人駅なのですが、構内にはもう使われていないであろうたくさんの線路があって、その間に放置された黄色の保線用モーターカーが20年以上前から置かれています。

年々塗装も剥げていって、周囲の雑草と同化していくように見えますが、見方によってはまるで骨董品、鉄ちゃんの中には「浜川崎のマドンナ」と呼んでいる人もいるようです。
分かるかな?分かんねぇ~だろうなぁ。
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    [マドンナ]

そのすぐ横の線路は東海道貨物線。
ひっきりなしに長大編成の貨物列車が通ることから、この場所は貨物撮りオタクの聖地の一つと言われているようです。
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    [東海道貨物線]

首都圏の路線は異音検査とか人身事故や他路線運転見合わせのしわ寄せなどで、しょっちゅう遅れが出るのでもう慣れっこですが、この日も全部で3件のちょいトラブルがあったのですが、指定席などは使わない旅なので、13時過ぎに品川到着。

品川駅構内は買い物や食事が充実しているので、お目当ての立ち食い寿司に行ってみたらまだ7組くらい行列、他の店も順番待ち多しなのでそのまま15分ほど並んで昼食にありつきました。

この店は久しぶり、以前は若くて美人の板前さんがいたのですが、この日は普通にオッサンの板前。
まずは生ビールでのどを潤して、しめ鯖 イワシ ニシンを2貫ずつ、いやぁ~しめ鯖が実に美味くてもう2貫とアナゴを追加して軽い昼食。

ちょうどいい具合に品川から高崎までの直通列車があったので、ホームでグリーン券を買って2階席でウトウトしながら、高崎駅の3つ前の新町まで戻ってきました。

写真のしめ鯖はすでに1貫食った後ですが、全部クリックしてど~ぞ!
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    [立ち食い]

urutorahurosu at 05:30│Comments(0)旅写真 

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