2022年10月25日
そうだ 京都に住もう
高崎はやや天候不順で雨模様。なので昨日は完全休養日にしました。
でもしばらく乗っていなかった車のバッテリーが上がってしまうのも心配で、ニトリに整理箱と鮮魚店に夜の酒のおかずの買い出し、夕方からはマッサージ。
日中は読みかけの本の読書です。
本の題名は「そうだ 京都に住もう」という、本当に築100年の京町家を買ってリノベーションして、東京と京都の二拠点生活をしてしまった夫婦の報告書のような内容の本です。
自分も以前は憧れていましたが、現実は山形と高崎の二拠点生活+時々京都大阪ビジネスホテル滞在になってしまったので夢物語ですが、とても興味深い本でした。
[そうだ京都]
京都の本屋さんではびっくりするくらいの京都本が書棚に並べてあって、そこから荷物にならない小さな本を物色するのが楽しみです。
今回はこの他にもう一冊文庫サイズの京都本を買って読んでいます。
ブックカバーは高崎の近くの伊勢崎銘仙のたぶん昭和初期頃の古切れで作られたもの。
この柄が気に入って、文庫サイズの本にしました。
全部クリックしてど~ぞ!
[伊勢崎銘仙]
軽井沢の紅葉を愛でてから山形に戻りたいのですが、軽井沢も天候不安定で明日は晴れそうなので、明日軽井沢に行って、山形に戻るのを一日延期しようかと思っています。
標高1000mの軽井沢は日中の最高気温も一ケタの日があって、冬物がないので何を着て行こうか迷います。
でもしばらく乗っていなかった車のバッテリーが上がってしまうのも心配で、ニトリに整理箱と鮮魚店に夜の酒のおかずの買い出し、夕方からはマッサージ。
日中は読みかけの本の読書です。
本の題名は「そうだ 京都に住もう」という、本当に築100年の京町家を買ってリノベーションして、東京と京都の二拠点生活をしてしまった夫婦の報告書のような内容の本です。
自分も以前は憧れていましたが、現実は山形と高崎の二拠点生活+時々京都大阪ビジネスホテル滞在になってしまったので夢物語ですが、とても興味深い本でした。
[そうだ京都]
京都の本屋さんではびっくりするくらいの京都本が書棚に並べてあって、そこから荷物にならない小さな本を物色するのが楽しみです。
今回はこの他にもう一冊文庫サイズの京都本を買って読んでいます。
ブックカバーは高崎の近くの伊勢崎銘仙のたぶん昭和初期頃の古切れで作られたもの。
この柄が気に入って、文庫サイズの本にしました。
全部クリックしてど~ぞ!
[伊勢崎銘仙]
軽井沢の紅葉を愛でてから山形に戻りたいのですが、軽井沢も天候不安定で明日は晴れそうなので、明日軽井沢に行って、山形に戻るのを一日延期しようかと思っています。
標高1000mの軽井沢は日中の最高気温も一ケタの日があって、冬物がないので何を着て行こうか迷います。
urutorahurosu at 06:00│Comments(0)│ディープな京都