2022年10月18日
雨の梅田の横断歩道
今の予定では今週まで大阪に滞在して、京都に一泊して時代まつりを撮ってから高崎に移動。
数日間体調を整えてから山形に帰るつもりです。
その大阪滞在中で、たぶん唯一昨日だけがシトシト雨の絶好の写真日和なので、大阪駅と梅田駅をつなぐ撮影ポイントに行って、1時間ほど撮ってきました。
絵画に精密画や抽象画があるように、写真にもそのようないろいろな表現方法があってもいいじゃないかと思って、今回はこのような撮り方を中心に撮影です。
この辺りは土地勘がなくて地下鉄に乗るのも案内板に頼るしかないのですが、同じ路線の地下鉄案内板もあっちこっちに矢印があって、どれに従えば最短で移動できるのか全く分からず迷ってばかりで、大阪や梅田での待ち合わせは絶対にできないなと強く思うのでした。
ここでは雨の日でもほとんど濡れずに撮れる絶好の撮影ポイントが、自分の遠い記憶の中にあったので、その場所を目指して何とかたどり着きました。
信号が変わるとこのようにごちゃごちゃと人が横断します。
[横断中]
この状態で一人の人を狙って撮っても周りに人が写りこんでしまうので、ねらい目は青信号が終わる間際に走って横断歩道に飛び込んでくる人。
青信号がピカピカ点滅する直前あたりに絵になる傘を持った人が歩いてくるのを待ちかまえます。
いろいろ撮りましたが、こんな写真はいかがでしょうか。
全部クリックしてど~ぞ!
[光る傘]
数日間体調を整えてから山形に帰るつもりです。
その大阪滞在中で、たぶん唯一昨日だけがシトシト雨の絶好の写真日和なので、大阪駅と梅田駅をつなぐ撮影ポイントに行って、1時間ほど撮ってきました。
絵画に精密画や抽象画があるように、写真にもそのようないろいろな表現方法があってもいいじゃないかと思って、今回はこのような撮り方を中心に撮影です。
この辺りは土地勘がなくて地下鉄に乗るのも案内板に頼るしかないのですが、同じ路線の地下鉄案内板もあっちこっちに矢印があって、どれに従えば最短で移動できるのか全く分からず迷ってばかりで、大阪や梅田での待ち合わせは絶対にできないなと強く思うのでした。
ここでは雨の日でもほとんど濡れずに撮れる絶好の撮影ポイントが、自分の遠い記憶の中にあったので、その場所を目指して何とかたどり着きました。
信号が変わるとこのようにごちゃごちゃと人が横断します。
[横断中]
この状態で一人の人を狙って撮っても周りに人が写りこんでしまうので、ねらい目は青信号が終わる間際に走って横断歩道に飛び込んでくる人。
青信号がピカピカ点滅する直前あたりに絵になる傘を持った人が歩いてくるのを待ちかまえます。
いろいろ撮りましたが、こんな写真はいかがでしょうか。
全部クリックしてど~ぞ!
[光る傘]
urutorahurosu at 06:00│Comments(0)│写真の話