2021年10月06日
昔から変わらない駅弁 八戸小唄寿司
旅に出た時の楽しみの一つに、駅弁がありますが、最近はローカル線もロングシートの座席が主流で、駅弁が食べにくくなってしまいました。
さてその駅弁もいろいろなアイデア駅弁があるのですが、頑なに昔のままのスタイルを維持している駅弁も数多くあります。
その中でも自分が大好きな駅弁、この駅に行ったら必ず買ってしまう昔から変わらない駅弁の第一は、JR八戸駅の「八戸小唄寿司」であります。
大学時代に青函連絡船に乗るために青森駅に向かう時、八戸駅(当時は尻内駅)のホームで買うのが何よりもささやかな贅沢と楽しみでありました。
今回八戸駅で下車する機会があって、いや実際は盛岡駅で買ってしまったのですが、またまた今日も小唄寿司を食べる機会があったので昔むかしの旅気分を味わうことができました。
中身はもう食べてしまったので、昔からず~っと同じパッケージと、寿司を切り分けるプラスチック製の三味線のバチ。
クリックして旅気分をど~ぞ!
[八戸小唄寿司]
さてその駅弁もいろいろなアイデア駅弁があるのですが、頑なに昔のままのスタイルを維持している駅弁も数多くあります。
その中でも自分が大好きな駅弁、この駅に行ったら必ず買ってしまう昔から変わらない駅弁の第一は、JR八戸駅の「八戸小唄寿司」であります。
大学時代に青函連絡船に乗るために青森駅に向かう時、八戸駅(当時は尻内駅)のホームで買うのが何よりもささやかな贅沢と楽しみでありました。
今回八戸駅で下車する機会があって、いや実際は盛岡駅で買ってしまったのですが、またまた今日も小唄寿司を食べる機会があったので昔むかしの旅気分を味わうことができました。
中身はもう食べてしまったので、昔からず~っと同じパッケージと、寿司を切り分けるプラスチック製の三味線のバチ。
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[八戸小唄寿司]
urutorahurosu at 06:00│Comments(0)│旅写真