2021年10月02日
奥入瀬渓流をオープントップバスで行く
奥入瀬渓流を車から眺めたり渓流沿いを歩いたりしたのですが、もう一つお薦めの眺めは、東京都内で時々見かける屋根のない二階建てのバスから眺める渓流です。
星野リゾート奥入瀬渓流で、今年の4月から始めたアクティビティの一つです。
コロナ禍で都内の観光バスの需要が落ち込んでいるので、都内から寝ているバスを借りて、この場所にこのバスを導入したそうです。
集合場所で予約順に呼ばれるので、一番の自分はまずは一番前に席をとりました。
混み具合はガラガラです。
[ワイドビュー]
でも前の2列は天井がついているので、オープンカー気分が味わえません。
そのうち、十和田湖の子ノ口に着いて、ここで15分ほどの休憩。
この日も秋空のいい天気。
真赤なバスが空の青がによく似合います。
[秋空]
バスの前でホテルのスタッフさんが乗車客を待っています。
なかなか素敵なスタッフさんでした。
ので、その姿をアップで撮ってみましたよ。
マスクを外したのを見てみたい。
[スタッフさん]
バスはガラガラなので、復路は後ろから2番目の席に座ったのですが、風がモロに当たって、オープン感が凄いです。
[オープントップ]
子ノ口の観光船の船着き場(休航中)には昭和感が一杯の、お土産屋さん兼食堂。
昭和の観光バブルの頃は3階まで客で一杯だったのでしょうが、今は3階は物置き場のようです。
[昭和バブル遺産]
このバスは奥入瀬渓流では先頭部分の天井すれすれに木の枝が飛び込んできます。
[すれすれ]
スマホを持った腕を伸ばしていると、スマホを叩き落される危険があるので要注意!との説明を受けました。
全部クリックしてど~ぞ!
[要注意]
星野リゾート奥入瀬渓流で、今年の4月から始めたアクティビティの一つです。
コロナ禍で都内の観光バスの需要が落ち込んでいるので、都内から寝ているバスを借りて、この場所にこのバスを導入したそうです。
集合場所で予約順に呼ばれるので、一番の自分はまずは一番前に席をとりました。
混み具合はガラガラです。
[ワイドビュー]
でも前の2列は天井がついているので、オープンカー気分が味わえません。
そのうち、十和田湖の子ノ口に着いて、ここで15分ほどの休憩。
この日も秋空のいい天気。
真赤なバスが空の青がによく似合います。
[秋空]
バスの前でホテルのスタッフさんが乗車客を待っています。
なかなか素敵なスタッフさんでした。
ので、その姿をアップで撮ってみましたよ。
マスクを外したのを見てみたい。
[スタッフさん]
バスはガラガラなので、復路は後ろから2番目の席に座ったのですが、風がモロに当たって、オープン感が凄いです。
[オープントップ]
子ノ口の観光船の船着き場(休航中)には昭和感が一杯の、お土産屋さん兼食堂。
昭和の観光バブルの頃は3階まで客で一杯だったのでしょうが、今は3階は物置き場のようです。
[昭和バブル遺産]
このバスは奥入瀬渓流では先頭部分の天井すれすれに木の枝が飛び込んできます。
[すれすれ]
スマホを持った腕を伸ばしていると、スマホを叩き落される危険があるので要注意!との説明を受けました。
全部クリックしてど~ぞ!
[要注意]
urutorahurosu at 06:00│Comments(0)│旅写真